夏の夜空を彩る「ペルセウス座流星群」が13日夜から14日明け方にかけて出現のピークとなった。沖縄県内では今年最も出現率の高い12日夜から13日朝に曇りとなったが、13日夜には国頭村の辺戸岬で満天の星空を流れ星が駆け巡った。


虹色に輝くペルセウス座流星群の流れ星(左)と飛行機の航跡が描いた光の筋=14日午前1時57分(ISO3200、f1・8で15秒間露光 銘苅一哲撮影)

 辺戸岬には13日午後11時時点で多くの人が集まり、芝生に寝転び天体ショーを楽しんだ。「こんなの沖縄でしか見られない!」と喜ぶ観光客らの中には、英語や中国語の歓声も。星空も沖縄の観光資源の1つとなっている。

琉球開びゃくの聖地とされる安須森(アスムイ)の上に輝くペルセウス座流星群の流れ星=14日午前2時44分(ISO3200、f1・8で15秒間露光 銘苅一哲撮影)

 ペルセウス座流星群は20日頃まで見られる。今年は新月の近くに当たり、夜空が暗いため、流星を見るには絶好の機会と、天文ファンは期待を高めている。(政経部・銘苅一哲)
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虹色に輝くペルセウス座流星群 辺戸岬の満天の星空を流れ星が駆ける
琉球開びゃくの聖地とされる安須森(アスムイ)の上に輝くペルセウス座流星群の流れ星=14日午前2時44分(ISO3200、f1・8で15秒間露光 銘苅一哲撮影)">
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