子どもたちの夏休みの自由研究をサポートし、海洋科学への関心を深めてもらおうと「探ろう!海の世界 わくわくマリンサイエンス 夏休み自由研究パネル展」(主催・沖縄タイムス社、協力・JAMSTEC国際海洋環境情報センター「GODAC」)が15日、那覇市のタイムスビル1階であった。入場無料で、16日も開催する。

 会場には約100人が訪れ、展示や体験コーナーを楽しんだ。深海生物の生態や有人潜水調査船「しんかい6500」の紹介展示に、大庭李玖さん(10)は「調査したら新種が見つかったのがすごいと思った」と声を弾ませた。川満清志郎さん(10)は「深海にも行ける船があることを家族や友だちに伝えたい」と笑顔を見せた。
 塩分濃度が異なる海水について学ぶ「海水カクテルづくり」を体験した平良羽寿喜(はずき)さん(10)は、「塩が多い水は重くなると知ってびっくりした」と話した。
 16日は午前10時~午後3時。(社会部・末吉未空)
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