NCT 127は、2016年に韓国でデビュー。
大阪出身のYUTAが韓国に渡ったのは、12年。当時16歳だったYUTAは、なぜ韓国で活動を始めようと思ったのか。「東方神起先輩が当時すごくはやってて。そのダンスと歌を見てすごくかっこいいなと思ったのがきっかけ。当時、雑誌の後ろとかに『ここでオーディションやってます』というのがよくあったので、学校が終わってよく見に行ってました」と明かした。そのころ、SMエンタテインメントが日本で初めてグローバルオーディションを開催。歌もダンスも全く未経験のまま参加したYUTAは、数万人の候補者の中から見事に合格を勝ち取った。
しかし、「オーディションを受けることを家族に言ってなかった」と、家族や友人にはすべて事後報告。YUTAの韓国行きを知った両親の反応や、練習生時代の過酷な日々を振り返るほか、デビューが決まった瞬間の意外な心境を告白する。
さらに、デビュー後も苦悩の日々が続き、「実際にマネージャーさんに『俺もうできないです』って言いにいったこともあった」と、引退を考えるほど追い込まれた時期があったという。そんな中、「一緒に話をしていると涙が出てきて…。会ってなかったら辞めたかもしれない」と、YUTAの人生を救ってくれた、あるアーティストとの出会いを振り返る。
YUTAは、2年前からソロ活動を開始した。もともとロックをやりたかったYUTAが影響を受けたのが、L’Arc~en~Cielのボーカル・HYDE。韓国で一緒に食事をするなど普段から親交がある。YUTAがHYDEをリスペクトする理由や、「HYDEさんは韓国のおばちゃんによく怒られてる」と、HYDEのおちゃめなエピソードを明かすひと幕もある。
また、22年からは俳優業にも挑戦。影響を受けた俳優として、今年3月公開の映画『スペシャルズ』でも共演した俳優・小沢仁志とのエピソードを明かすほか、同映画で主演を務めたSnow Man・佐久間大介からスペシャルメッセージが到着。佐久間も「知れば知るほど沼りやすい男」とハマってしまうYUTAの魅力とは。
このほか、グループでの活動とは違うソロ活動の難しさや、ロックに懸ける思い、アーティストとして届けたいものを語る。さらに、これからの目標や、最近衝撃を受けたアーティストなども紹介する。
スタジオライブでは、新曲「PLAY BACK」をテレビ初披露。HYDEのMVやライブ演出も手掛ける映像ディレクター・山口実果氏が演出に参加する。楽曲の疾走感を表現した圧巻のライティングが見どころとなる。さらに、ソロデビューとなったアルバムのリード曲「Off The Mask」も披露する。

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