昨年12月、夜の街で繰り広げる“漫才師たちの日常会話”をドラマ級の没入感とエモさで魅せ、大反響を呼んだ『ヨルノマンザイ』。
もしも偶然聞こえてきた見知らぬ二人の雑談が、漫才みたいに面白かったら…?本作は、今最も勢いのある人気漫才師たちが、“芸人にならなかった世界線”の住人となり、何気ない日常会話の中で“しゃべくり漫才”を繰り広げる、全く新しい形の群像会話劇。舞台を“クリスマスイブ”から“とある夏の一日”に移し、まるで“隣の人の面白い話を盗み聞きしている”かのような臨場感を届ける。
初主演を務めるのは、若手漫才界の先頭を走るエバース。大役に挑む2人も、本作への手応えを感じている様子。前作『ヨルノマンザイ』について、佐々木隆史は「芸人からは結構言われましたね」と、芸人仲間からも反響があったことを明かす。
さらに、第1話では昨年のM-1ファイナリスト同士の豪華共演も実現。見どころについて聞かれた佐々木は、「たくろうさんも出演されているので、第1話としては一番いいキャスティング。去年のM-1の優勝と準優勝で…」と話すと、すかさず町田和樹が「(エバースは)3位です。誰も覚えてないからって繰り上げするな」とツッコミ。すると佐々木は「3位なのにたくろうさん差し置いて主演ってこと?」と首をかしげ、町田が「そうです、なぜか」と自虐気味に落とす一幕も。
【あらすじ】
7月の、とある休日。
【エバース コメント】
■佐々木隆史(ササキ役)
今回はドラマ初主演ということで、ついに僕らの演技力が評価されたなと。気負いすぎず自然体でいくために、いろいろな俳優さんの作品、特に『少林サッカー』を観て、自分なりに演技を落とし込んで撮影に臨みました。
劇中では昔のネタを披露していますが、もともと雑談形式のネタではあるのでやりやすかったですね。共演した少年役の高橋好史くんは、僕の甥っ子と同じくらいの年齢で可愛かったし、楽しく撮影できたかなと思います。エバースとドラマに出るとなればあっちも緊張しちゃうと思ったので、こっちから話しかけて緊張をほぐすようにはしました。
■町田和樹(マチダ役)
相方は「演技力が評価された」なんて言っていますが、演技力じゃなくて漫才を評価して選んでいただいたと思っています。
撮影現場では、少年役の高橋好史くんと和気あいあいと話しましたが、もしかすると彼は今日初めてエバースを知って、事前にウィキペディアで調べてきてくれた可能性が非常に高いです。

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