会場には、EVANを一目見ようと集まったファンはもちろん、漢江を訪れて足を止めた多くの市民が一体となり、立錐の余地もないほどの超満員となった。
公演は、Asoto Unionの「Think About ’Chu」のカバーで幕を開けた。特有のグルーヴィーで甘い歌声で一瞬にして人々の視線をくぎづけにしたEVANは、「天気の良い日にバスキングができて本当にうれしい。心地よい気持ちで歌いたい」と感想を語った。続いて、オ・ヒョクの「少女」や、georgeの「Boat」などのカバーを披露。繊細さと爽快感を行き来するボーカルの実力を存分に発揮し、会場の雰囲気をさらに高めた。
ファンとの温かいコミュニケーションも印象的だった。EVANは自身の名前のスペル(E・V・A・N)を活用したトークを繰り広げたほか、公演前にファンが参加したイベント「EVANの顔を描いてください」の結果をステージ上で一緒に確認するなど、特別な時間を過ごした。水光ステージの客席を埋め尽くしたEVER(ファンネーム)と市民に向けて、「今、本当に幸せです。皆さんが今この場所で僕のライブを聴いてくださっていること自体が、すばらしい機会だ」と感謝の気持ちを伝えた。
公演のハイライトを飾ったのは、22日にリリースされたばかりのEVANのデビューシングル「RIDE OR DIE」の収録曲ステージ。EVANはタイトル曲「Ride or Die」で、強烈なロックサウンドを際立たせるエッジの効いたシャープなボーカルを披露した。
鳴り止まないアンコールの声に応え、EVANは再びオ・ヒョクの「少女」と「Overflow」を披露。「漢江で公演ができて本当に良かった。来てくださったEVERの皆さんと、足を止めて僕の音楽を聴いてくださった市民の皆さんにも心から感謝します」と思いを伝えた。


![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)








