フリーアナウンサーの内田恭子が、8日放送のCBC・TBS系『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(月~金 後1:55)に出演し、フジテレビドラマ『夫婦別姓刑事』をめぐる騒動にコメントした。

 『夫婦別姓刑事』の撮影現場で、主演の佐藤二朗が共演の橋本愛に対してハラスメントととられる言動があったのではないかと、週刊文春が報じたもの。
フジテレビは7日、長文で経緯を説明するなど、大きな騒動となっている。この日は『ゴゴスマ』では、事務所声明や佐藤のSNS発信など、一連の流れを伝えた。

 元フジテレビで現在はマインドフルネストレーナーとしても活動する内田は「どこに非があるかではなく、もっと事前に全ての方たちの安全を守る上でもっとできたことがあるんじゃいかなと思うんですね」と切り出した。

 「今のこれ(説明)を聞いていても、たとえば、そういったことに配慮が必要な俳優さんにとっては、それがきちんと全員にコンセンサスがとれているかどうかということを確認する必要もあったと思いますし、それをフジテレビにゆだねているというところも、少しもう一歩、事務所側としてはご自身の俳優さんを守るために何かできたんじゃないかなというところもあります」と続けた。

 その上で「あとは、やっぱりハラスメントっていうのは、組織とか企業とかではそういった研修があっても、全員に活動に関わる皆には行き渡っていないというところがあって。どこまでがハラスメントで、どこまでがそうじゃないかっていうのは、なかなか理解しづらいところがあると思うんですね」とし、「なので、やっぱり関わってくる全員対してハラスメントのガイドラインというのを今後はきちんと提示していくことも大切なんじゃないかと思っています」と語った。
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