Netflixの人気恋愛リアリティ番組『ボーイフレンド』で人気を博したアーティスト・ソングライターのシュンが8日、自身のnoteを更新。「里母の姓を名乗れることになった」として、養子縁組を結んだことを明かした。


 これまで「0歳の頃に両親と離別した私は、どこの誰とも知らぬ人間の名字を名乗ることになり、これまでの間を生きてきた。なんとなく違和感であったが仕方のないことだと割り切っていた」と苗字への想いを抱えてきたシュン。

 「先月状況が変わり、私は養子縁組を結んだ。もっとも里母の姓を名乗れることになったのだ」と報告。「養子縁組を結んだ最終的な理由としては、財産相続のためであったが、彼女と私の間には、意外にも長い歴史がある」と7歳の頃、施設に面会に訪れた現在の里親との過去をつづった。

 里母は「血は繋がっていない。それでも、人生でいちばん長く私を見捨てなかった人だった」と長年にわたってシュンを支え続けた人物。養子縁組によって「鬼塚」姓となり「文字列でしかなかった私の名前に、ようやく、温もりを感じることができる」と安堵の気持ちを記している。
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