作家・村上春樹氏の最新長編小説『夏帆 The Tale of KAHO』が、9日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」において、前作『街とその不確かな壁』(2023年4月24日付)以来3年3ヶ月ぶり、自身通算8作目の1位を獲得した。

 週間売上は10.3万部で、今年度最高週間売上を記録【※】。
今年度初の週間売上10万部超えとなった。

【※】今年度は2025年12月1日付からスタート

 本作は、村上氏が新潮社の月刊誌『新潮』で2024年6月号から2026年3月号まで4回に分けて発表した「夏帆」シリーズを加筆・改稿し、長編作品として刊行。村上氏の長編作品では初めて、女性単独の主人公が活躍する物語となっている。

 村上氏は刊行にあたり「絵本作家の夏帆は、ごくふつうの若い女性です。けれど彼女の周辺では、実にさまざまな奇妙な出来事が起こり始めます。今回の小説で僕は、そんな彼女になって書きました」とメッセージを寄せている。

「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート
「ビジネス書」「新書」は「2008年4月7日付」よりスタート
それ以外のジャンル別・形態別は「2010年5月24日付」よりスタート。

<クレジット:オリコン調べ 2026年7月13日付:集計期間:2026年6月29日~7月5日>
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