俳優の橋本環奈が主演するABEMAオリジナルドラマ『バカンスの法則』(1話15分・週3回 後8:00)が27日より放送される。これに先立ち、主人公・星野緑を演じる橋本と、橋本演じる主人公・星野緑の兄・星野紺太を演じる勝地涼が取材会に出席。
橋本は「こんなスピードで仲良くなることなくないですか?」と投げかけると、勝地は「ない。初日からずっとみんなでしゃべってるし、陽キャの集まりだった」と振り返る。その仲の良さを象徴するのが、撮影2日目に作られた5人(橋本、勝地、桜田、山下、加納)のグループLINEだ。
勝地が「1時間スマホを見ないだけで未読が何十件も溜まる。のぞくと本当に他愛のないやり取りだけど、すごくウィットに富んだ会話の応酬になっていてすごい」と言えば、橋本も「だからハードルが高い。そのテンポのいいおもしろ会話を私は割と見がちです。途中で入るか、あとは1つテーマを投げつける感じもあります。写真送ったりとか」と同意。撮影のない日でも連絡を取り合っていたと明かした。
現場では、桜田が持ってくる希少なスイーツの差し入れが大好評だったそうで、勝地が「通先生はツテが多すぎる。毎日のように高級なお菓子を持ってくる」と暴露し、橋本も「ホスピタリティやばい」と共感。
また、韓国の人気俳優チェ・ジョンヒョプの素顔について、橋本は「ヒョプさんに関しては、とにかく“笑い上戸”な方。最終的には勝地さんが視界に入るだけで笑っちゃって、真面目な顔をしているだけでもおもしろいみたいになっちゃって。『勝地さん、本当にやめてくださいよ~』ってずっと言ってたけど、勝地さんは何もしてない(笑)」と爆笑の裏話を披露。
さらに橋本は「国境を越えて、セリフも日本語でやらなければならないという状況で本当にすごい」と語ると、勝地も「逆に自分の立場で考えて、韓国に行って韓国語でセリフを言わなきゃいけないとなったら、ストレスが溜まると思う。だからヒョプちゃんも苦しかったと思う。『僕がもっと日本語がしゃべれたら、勝地さんが自由にやったものに対して返せるのに』って」とリスペクトとともに寄り添う気持ちをにじませていた。
本作は、韓国の俳優チェ・ジョンヒョプが共演、さらに漫画家の東村アキコ氏が自身初となる連続ドラマの原作・脚本・監督を務める。多忙な日々に疲弊した主人公・緑が、海辺の別荘で過ごす“非日常のバカンス”のなかで、ミステリアスな管理人・西上と出会い、恋に落ち、人生の大切な時間を取り戻していくひと夏の“デトックス・ロマンス”を描く。

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