俳優の染谷将太が主演する映画『チルド』(公開中)より、劇中のコンビニ「エニーマート」にスポットを当てた新たな予告映像と、劇中アイテムをモチーフにしたビジュアル9種が公開された。

 本作は、東京の片隅にあるコンビニ「エニーマート倉富町7丁目店」を舞台に、小さな社会のわずかな歪みをきっかけに世界が終末へ向かっていく“コンビニエンス・ホラー”。

 共演には唐田えりか、西村まさ彦、お笑いコンビ・令和ロマンのくるまらが名を連ねる。7月17日の公開初日から各地で満席が続出し、公開初週末で動員1万5000人を突破した。

 解禁となったエニーマート篇予告映像では、「エニーマート」のテーマソングとともに、ごく普通のコンビニを舞台に、少しずつ日常が侵食されていく様子を凝縮。店内に響く違和感のある音、不気味な笑顔、次々と映し出される不可解な出来事が、観る者を本作の異様な世界へと引き込む。

 本作ならではのブラックユーモアと不穏な空気、そして予測不能な展開を体感できる映像となっており、一度観るともう一度再生したくなる中毒性抜群の内容となっている。

 あわせて公開されたモチーフビジュアルは全9種。ゆでたまご、サラダチキン、おにぎり、エニチキ、レシート、店員の制服など、一見すると何の変哲もない日用品ばかりだが、本編を鑑賞した後にはまったく違った意味を持つアイテムとして印象に残る仕掛けとなっており、日常に潜む違和感と作品の世界観を象徴するビジュアルに仕上がっている。

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