監督を務めるのは、『TRICK』シリーズや『十二人の死にたい子どもたち』などで知られる堤幸彦。通常の推理作品とは異なり、複数の回答をミステリーマニアたちが競って導き出す、二重、三重の構造を持つ作品に挑んだ。
唐沢が演じるのは、クイズ番組の司会者・樺山桃太郎。アフロヘアにサングラス、白いスーツというファンキーな姿で登場し、ハイテンションかつ毒舌な言葉で解答者たちをあおる、クセの強いキャラクターを怪演している。
賞金100億円に挑む6人の解答者には、IQ180を誇る天才少女「一子」役の芦田愛菜をはじめ、直感で勝負する「ギャンブル」役に鈴木伸之、伝説の初代王者「レジェンド」役に玉山鉄二、データ分析を得意とする「仏滅」役に奥野壮、理論派の「エジソン」役に野間口徹、博識なミステリー女王「あのミス」役に浅野ゆう子が集結。
さらに、樺山を補佐するアシスタント、モンテレオーネ怜華役のトリンドル玲奈は、劇中で従順なアシスタントから思わぬ変貌を見せる。映画オリジナルキャラクターとして、一子にしか見えず、物語の鍵を握る「サンゴ」役で三浦透子、優勝経験者の「大穴」役で宇野祥平も出演する。
堤監督は「これまでにない多重構造のミステリーシステムに挑戦しました」とコメント。「配信ならではの楽しみ方としては、スルーできない重要な映像がいくつもあり、見るたびに隠し味を発見していただけると思います」と、繰り返し視聴することで新たな発見がある作品になっていることを明かした。
さらに、「ぜひヘッドホンで、音場感や音響の立体感もお楽しみください。電車の中でも携帯で視聴できますので、映像の秘密を探り、音のワイルドさを体感していただければと思います」と語っている。
唐沢は「この作品の見どころは、何といってもラストです」と強調。
また、共演者についても「玉山君のすばらしい演技から始まって、挑戦者を演じる俳優たちのスイッチが次々に入っていく姿は本当に見応えがあります」と語り、キャスト同士による熱い演技の応酬にも注目してほしいと話している。
番組内で繰り広げられる推理合戦の裏に、いったい何が隠されているのか。最後まで目が離せないノンストップ推理エンターテインメント『ミステリー・アリーナ』は、8月14日からPrime Videoで世界独占配信。Amazonプライム特典対象作品で、プライム会員は追加料金なしで視聴できる。
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