(撮影/厚地健太郎)
■飯田華菜インタビュー/「自分という人間を生かしたキャラクターを楽しめるようになりました」
──TSALに入所するまでの経歴を教えてください
「9歳の時から地元・愛知のミュージカル劇団に入って、19歳ぐらいまで出演していました。その間に大人たちから進路を提示されてきたんですが、決められたルートはつまらないと、俳優になると決意して、ちゃんとお芝居を学ぼうと思ってラボに入所しました。ラボに見学に来た時、講師の方とレッスン生が同じ立場で会話していて、がっつりと芝居を学べるここが私の求めていた場所だと思いました。詳しくお話を聞いた時、ここに来たから売れるわけじゃないと、厳しいことも含めて真摯に本当のことを言ってくださったのも、惹かれたポイントでした」
──入所から3年目、TSALでの学びで印象に残っていることは?
「“華菜はスポーツのように芝居をしている”という言葉が印象に残っています。“芝居的な運動神経が良いから、それに頼った芝居をやりすぎてる”と。こなせてしまう演技になる傾向なので、自然とカメラの向きを考えて“このほうが都合がいいだろう”と先読みして動いたりしていたんです。それだと生の芝居ではなくなるし、相手の全然違う動きに順応できなかったりしていて。その言葉はパワーワードとして私の中に残っています。あと、自分はここに来るまでめっちゃヒロインがやりたかったんです(笑)。でもラボの座学で役者のタイプについて学ぶことで、飯田華菜という人間を生かしたキャラクターが分かって、それを楽しめるようになりました」
──トライストーン・エンタテイメントが制作に関わる縦型動画のショートドラマ『スリーピリオド』の一編で主演しています。この現場でもTSALでの学びが役に立ちましたか?
「初の現場でしたが、撮影はタイトなスケジュールでしたので、現場での立ち居振る舞いや、演技の新鮮さを保つことは常に意識しようとしていました。
──直近と将来の目標を教えてください。
「朝ドラに出たいとずっと思っています。私は地元でおじいちゃんおばあちゃんと2世帯で暮らしていたので、物心ついた時からずっと朝ドラを見てきました。ちょっとずつ近づいている夢は諦めたくないですし、おじいちゃんおばあちゃん孝行ができるんじゃないかと思っています。よく周りの人からは“会うと元気が出ちゃう”と言われるんです。このエネルギーを映像ならカメラを通して全国・全世界に発信できると思いますし、舞台だったら直接お客さんにお届けできる。私自身、これまで元気をもらって助けてもらってきたので、恩返しとして、私もみんなに元気を与えられる俳優になりたいと思っています」
■PROFILE
いいだ・はな●2004年1月17日、愛知県出身。資格:柔道初段 特技:ギター弾き語り 趣味:写真撮影、ドライブ
芸歴:TSAL舞台公演Vol.9「SkaGhost」青木役(2025)、
配信:縦型動画 スリーピリオド「私刑」木下美玲役(2026)
Instagram https://www.instagram.com/three_periods/
人気・実力を兼ね備えた俳優が所属する芸能プロダクション、トライストーン・エンタテイメント直営の俳優養成/演技研究所。演技の未経験者から、演技術の向上を目指すプロの俳優まで、幅広く門戸を開いている。

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


