東京・銀座の熊本県アンテナショップ「銀座熊本館」の今月の売り上げが前年同月の4倍ペースで推移していることが28日、同店への取材で分かった。地震発生後から、商品を買って被災地を支援しようと、多くの客が行列をつくっている。
令和8年熊本地震の発生から28日で1ヶ月。同店は引き続きの支援を呼びかけている。

 店によると、今月の売り上げは27日時点で6789万円となっている。昨年8月の売り上げは1889万円、今年7月は2498万円だった。同店は地震発生後から、多くの人が列をつくり、混雑防止のため入場制限を行うほどの盛況ぶりとなった。菓子が人気だという。

 28日も開店前から40人ほどが列をつくっていたという。店の担当者は「多くの人に支援をいただいて大変ありがたい。熊本では通常営業している店もあるので足を運んでもらうことも呼びかけたい」と話した。
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