■8人のメンバーが“村人”と“モグラ”に分かれて心理戦に挑む

 南海キャンディーズ山里亮太とダイアンの津田篤宏がMCを務めるABEMAの新番組『トリックビレッジ』が、全5話一挙独占配信された。第1話は無料公開。“ドッキリ”と“人狼”、“リアリティーショー”を掛け合わせた新感覚の心理戦バラエティーで、8人の男女に紛れ込んだ2人の“モグラ”をめぐり、究極の騙し合いが繰り広げられる。

 一見すると、8人の男女が1つのコテージで共同生活を送る恋愛リアリティーショー。しかし、コテージには無数のドッキリが仕掛けられており、参加者のうち2人は仕掛けをすべて事前に把握している“モグラ”として潜伏する。

 “モグラ”はドッキリが発動するタイミングを知りながら、驚いたり慌てたりする演技をして正体を隠す。一方、“村人”に課された使命は、8人の中から2人のモグラを見つけ出すこと。最終投票までに2人を特定できれば賞金100万円を獲得できる。モグラ側も最後まで正体を隠し通せば賞金100万円を手にする。

 出演者は、JOY、紅しょうが・熊元プロレス、相席スタート・山添寛、鬼越トマホーク・良ちゃん、ロングコートダディ・兎、OCTPATH・栗田航兵、新浜レオン、鈴木ユリアの8人。芸人、アーティスト、歌手、タレントと異なるジャンルで活動するメンバーが、“村人”と“モグラ”に分かれて心理戦に挑む。

 山里は「今まで見たことがないジャンルの番組です。みんなで一緒に推理しながら楽しめるのに、人間の奥の奥まで見えてしまう」とコメント。「“すごい番組”というより、“とんでもないものを作ってしまった”と言ったほうがいいかもしれません。恐ろしい番組です」と独特の魅力を表現した。

 さらにモグラの正体について「僕もバシッと当てたかったんですけど、これが本当に難しい」と明かし、視聴者に向けて「“ここが怪しいんじゃないか”とXなどでどんどん投稿してほしいですね。ちゃんとたどり着けた人は本当にすごいと思います。挑戦状だと思って、ぜひ挑んでみてください」と呼びかけた。

 津田も「すごく面白い番組です。ここまで大掛かりな番組って、なかなかない」と絶賛。「入りはちょっと恋愛リアリティーショーっぽい雰囲気ですが、中身は全然違う。お互いを探り合って疑心暗鬼になっていく、“デスゲーム”と言っていいんじゃないでしょうか」と語った。

 さらに「モグラの正体は、毎回こっちの推理が変わるんです。全員がモグラに見えるし、全員が村人にも見える」と難しさを説明。メンバー同士の関係性も変化していくことで、予測不能な展開が繰り広げられるという。

 第2話以降の視聴はABEMAプレミアムの登録が必要となる。

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