映画が始まるぞ!「東映の波」がハンカチやバッグに 歴代オープ...の画像はこちら >>


 ザッパーン!――この映像を見ると、反射的に「映画が始まるぞ」と背筋を伸ばしたくなる人もいるのではないでしょうか。


 東映作品の幕開けを飾ってきた、歴代のオープニング映像がまさかの実用品になりました。

ケンエレファントから「東映ヒストリカル グッズコレクション」(全5種)が、2026年8月下旬に発売されます。


■ “幻のオープニング”から現在の映像まで

 2026年に創立75周年を迎えた東映。その長い歴史の中で、映画本編が始まる前に流れるオープニング映像も時代とともに姿を変えてきました。


 今回のコレクションでは、1951年に東京映画配給株式會社が制作会社2社を吸収合併し、東映株式会社となる以前に使用されていたという“幻のオープニング映像”から、2001年以降現在まで使われているものがモチーフ。


 ラインナップは「映画パンフレット用バッグA」「映画パンフレット用バッグB」「ハンカチ」「アクリルブロック」「映画チケット用ケース」の全5種類です。


映画が始まるぞ!「東映の波」がハンカチやバッグに 歴代オープニング映像をグッズ化
「東映ヒストリカル グッズコレクション」(全5種)

■ あの荒波がポケットや机の上に進出

 中でも映画パンフレット用バッグは、その名の通りB5サイズの映画パンフレットを収納できる仕様。映画館でパンフを買ったものの「カバンに入らん」「角が折れる」「仕方ないからずっと手に持つ」という、映画鑑賞後あるあるを救ってくれそうです。


映画が始まるぞ!「東映の波」がハンカチやバッグに 歴代オープニング映像をグッズ化
「東映ヒストリカル グッズコレクション」(全5種)


 ハンカチには、荒波とともに朝日が昇る印象的なビジュアルをデザイン。映画館ではスクリーンいっぱいに広がっていたあの光景が、今度はポケットの中へ。手を拭くたびに、なんとなく壮大な気分になれそうです。


 さらに東映動画株式会社(現・東映アニメーション株式会社)のオープニング映像を使った映画チケット用ケースや、初のカラー版オープニング映像「荒磯に波」を3層構造で再現した立体アクリルブロックも登場します。


 特にアクリルブロックは、あの海と波を机の上に置けるという、なかなかの存在感。仕事を始める前に眺めれば、脳内で勝手にオープニングが流れ出すかもしれません。しらんけど。


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■ カプセルトイ版は1個400円

 商品はカプセルトイ版とボックス版の2形態で展開。価格はカプセルトイ版が1個400円、ボックス版が1個440円(いずれも税込)です。


 全国のカプセルトイ売場やホビーショップ、オンラインショップ、一部書店・雑貨店、一部ロフト、ケンエレスタンド各店などで販売予定。ケンエレファント公式オンラインストア「KENELE STORE」では、発売に先駆けてボックス版の予約受付も行われています。


 映画が始まる前の、ほんのわずかな時間に流れる映像。それでも長年繰り返し目にしていると、波を見ただけで「あっ、東映」と分かってしまうから不思議なものです。


 そんな“本編ではないのに妙に記憶に残っている映像”が、75周年の節目にバッグやハンカチとして日常生活へ進出。これからは映画館だけでなく、街中で突然あの波に遭遇することになるかもしれません。


映画が始まるぞ!「東映の波」がハンカチやバッグに 歴代オープニング映像をグッズ化
映画パンフレット用バッグA


映画が始まるぞ!「東映の波」がハンカチやバッグに 歴代オープニング映像をグッズ化
映画パンフレット用バッグB


映画が始まるぞ!「東映の波」がハンカチやバッグに 歴代オープニング映像をグッズ化
ハンカチ


映画が始まるぞ!「東映の波」がハンカチやバッグに 歴代オープニング映像をグッズ化
映画チケット用ケース


(c)TOEI

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026080803.html
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