これは「トン・デ・リング」? セブンのリング型チキンを食べた...の画像はこちら >>


 見た目はドーナツ、でも中身はチキン。そして味は「ブタメン」――。

そんな何とも“おかしな”ホットスナックが、セブン‐イレブンに登場しています。


 おやつカンパニーの駄菓子「ブタメン」とコラボした「おかしなチキン(ブタメンとんこつ味)」で、8月11日から全国のセブン‐イレブン店舗で販売中。価格は税込198円です。


 何より目を引くのが、ドーナツのようなリング型のビジュアル。気になったので、さっそく買って食べてみました。


■ 人生で初めて見る形状のフライドチキン SNSでは「トン・デ・リング」と呼ぶ声も

 先着順で「ブタメン」仕様のオリジナルの包装に包まれているということなのですが、もし違ったら嫌だなぁと思っていたら無事オリジナル包装でゲット。


これは「トン・デ・リング」? セブンのリング型チキンを食べたら意外な発見
ブタメン仕様のパッケージ


 ビジュアルはイメージ通りのリング型。どのコンビニのホットスナックでも、というより筆者が立ち寄ってきたどのフライドチキン店でも見たことがない独特な形状が目を引きます。


これは「トン・デ・リング」? セブンのリング型チキンを食べたら意外な発見
「おかしなチキン(ブタメンとんこつ味)」


 セブン‐イレブンの商品が「ブタメン」とコラボするところまでは理解できますが、そこから「よし、リング型のフライドチキンにしよう」となる発想が斜め上。なぜリング型に?


 SNS上では形状がミスタードーナツの「ポン・デ・リング」に似ていることと、「とんこつ味」にちなんで、「トン・デ・リング」と呼ぶ声もありました。野生の天才がいるな、と筆者は思ったものです。


これは「トン・デ・リング」? セブンのリング型チキンを食べたら意外な発見
リング型


 袋を開けて顔を近づけてみれば、ふんわりととんこつっぽい香り。ひと口かじってみるとサクサクの衣に、しっとりとした胸肉がマッチ。

味もパンチが効いていて美味しいです。


 形状が形状なだけにおそらくは胸肉をそのまま使うのではなく、ひき肉にしてから成形したものを揚げているのでしょう。そのため食べ心地としてはフライドチキンと言うよりは、ナゲットの方が近い印象を受けました。


これは「トン・デ・リング」? セブンのリング型チキンを食べたら意外な発見
断面


 いずれにせよスナック感覚で食べられるホットスナックに違いはなく、ちょっとした小腹満たしにはもってこいの商品です。

■ リング型はただ目を引くだけじゃない?食べて分かった”発見”

 そして気になるリング型のビジュアル。食べる前は「SNSでの映えのため?」「ただ目を引きたいから?」と考えていたのですが、実際に食べてみるとこれが結構食べやすい。


これは「トン・デ・リング」? セブンのリング型チキンを食べたら意外な発見
半分に割る


 本体の形状は「ななチキ」などと比べると細長いので、一度どこかにかじりついてリング型を崩すか、あるいは最初に2つに割ってしまうと、あまり口元を汚さずに食べられます。


 豪快にかぶりつくのはホットスナックの醍醐味ですが、ちょっとした休憩などで口にする際は、あまり口周りをベトベトにはしたくないもの。そういうときには食べやすい商品かもしれません。


これは「トン・デ・リング」? セブンのリング型チキンを食べたら意外な発見
細長いので食べやすい


 大人になるにつれていつの間にか食べなくなった「ブタメン」ですが、口に入れた瞬間に「ああ、こんな味だったかも」と懐かしい気持ちに。


 久しぶりに「ブタメン」の方も食べてみたくなりました。


(ヨシクラミク)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026081201.html
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