赤ちゃんの定番「ハイハイン」がおかゆに 亀田製菓から「ハイハ...の画像はこちら >>


 赤ちゃんのおやつとしておなじみの「ハイハイン」が、今度は「おかゆ」になります。


 亀田製菓は8月21日、「ハイハイン」ブランドから、ベビー向けのおかゆ「80g ハイハイン白がゆ」を9月1日に発売すると発表しました。

生後7か月ごろから食べられ、温めなくてもふっくらなめらかな食感を楽しめるとのことです。


■ 50年以上続く「ハイハイン」から今度はおかゆ

 「ハイハイン」は1972年に発売された、亀田製菓のロングセラー商品。赤ちゃんが自分で持って食べやすい形や、口どけの良さなどにこだわった米菓として、50年以上にわたり親しまれてきました。


 そんな「ハイハイン」ブランドから今回登場するのが、米菓ではなくベビーフードの「ハイハイン白がゆ」です。


 国産米を100%使用し、味付けはしておらず食塩も不使用。アレルギー特定原材料等28品目も使用していません。パッケージでは「7倍がゆ」と案内されており、生後7か月ごろから食べられるやわらかさに仕上げられています。

■ 実は亀田製菓、おかゆも長年開発していた

 一見すると「ハイハインがおかゆに」という意外な新商品ですが、亀田製菓にとって「おかゆ」は決して新しい分野というわけではありません。


 同社は1994年にヘルスケア事業へ参入し、介護食を中心におかゆの開発・販売を続けてきました。


 そこで培った技術を生かしたのが「ハイハイン白がゆ」。独自の「二度炊き製法」により、お米の芯までふっくらなめらかに仕上げており、温めず常温のまま食べることができます。

■ 9月1日から全国発売

 内容量は80gで、参考小売価格は税抜130円前後、税込140円前後。9月1日から全国のドラッグストアやベビー用品専門店などで販売されます。


 50年以上にわたり「赤ちゃんのおやつ」として親しまれてきたハイハインと、亀田製菓が長年培ってきたおかゆの技術。

考えてみれば、どちらも主役は「お米」です。


 意外なようでいて、実はかなり“亀田製菓らしい”新商品なのかもしれません。

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026082603.html
編集部おすすめ