■唯一無二の場所へ足を延ばす夏の旅
待ちに待った夏休みのシーズンを迎え、家族や気のおけない仲間との旅行を計画している読者は多いのではないでしょうか。定番のテーマパークや海辺のリゾートもいいけれど、たまには「そこにしかないもの」に出会える場所へ足を延ばしてみませんか。
今回は、この夏の行き先選びのヒントになる、一度は訪れたい旅先をめぐる3本をご紹介します。
1本目は、ジャーナリストの高野真吾さんによる、日本で唯一の深海水族館を取り上げた書籍抜粋です。静岡県沼津市にある沼津港深海水族館は、年間35万人近くを集める人気施設。世界でここだけという本物のシーラカンス冷凍標本など、ほかでは味わえない深海の世界に迫ります。
2本目は、食のディレクターの山口繭子さんによる、ホテル選びの新基準を読み解く論考です。レストランで知られるミシュランが始めたホテル評価「ミシュランキー」。帝国ホテルでも椿山荘でもない、太鼓判を押された日本のホテルの名前とその評価の裏側を明かします。
3本目は、高千穂大学商学部教授の永井竜之介さんによる、熱海の再生を分析したレポートです。さびれた観光地から若者でにぎわう街へと生まれ変わった熱海。そのV字回復の裏にあった「愛される街づくり」の仕掛けを、マーケティングの視点からひもときます。
訪れる場所によって、この夏の思い出はまったく違う色に染まります。旅先選びの一助となる3本です。

入館者の目当てはシャチでもクジラでもない…東京から約1時間の地方都市にある「日本唯一の水族館」の正体
(2026年4月27日公開)
静岡県沼津市に、沼津港深海水族館がある。年間35万人近くの来館者数を誇る日本で唯一の深海水族館だ。この水族館には世界で唯一という冷凍標本があるという。ジャーナリストの高野真吾さんの『シーラカンスに会いに行く』(ポプラ社)より、紹介する――。(第1回)<続きを読む>

帝国ホテルでも椿山荘でもない…「ミシュランガイド」が太鼓判を押した意外すぎる日本のホテルの名前
(2025年11月6日公開)
レストランガイドで知られるミシュラン社がホテルのランキング評価に本格参入した。フランス・パリで満を持して開催された、ミシュランのホテルガイド「ミシュランキー」の授賞式を取材した、食のディレクター山口繭子さんが、ミシュランが評価する、日本のホテルについて解説する――。<続きを読む>

熱海はなぜ「さびれた観光地」から「若者に人気の街」に生まれ変われたのか…大学教授が解説「V字回復の秘訣」
(2026年3月2日公開)
なぜ熱海は観光地として人気を取り戻したのか。高千穂大学教授でマーケティングが専門の永井竜之介さんは「さびれた観光地からの復活を目指して、愛される街づくりが進められた。その姿は“応援”したいと思わせるものだった」という――。<続きを読む>

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PRESIDENT Onlineで読者のみなさまから人気の高かった記事を、テーマごとにまとめてご紹介します。

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