「このままでいいのだろうか」「強みだけで、この先も通用するのだろうか」――。
仕事に慣れ、成果も出せるようになった頃、多くの人が一度はそんな壁に直面するのではないでしょうか。
イトーキで空間デザイナーとして活躍する上野恵里さんもその一人。お客様とのコミュニケーションを強みに、一つひとつのオフィスづくりに向き合ってきましたが、さらなる成長を目指す中で、自身の仕事との向き合い方を見つめ直す転機を迎えます。
強みを磨くだけではなく、その先の価値をどう生み出すのか。上野さんがたどり着いた"成長のヒント"に迫ります。
「コミュニケーション」が私の強み
上野さんが大切にしてきたのは、お客様と真正面から向き合うこと。
お客様と同じ目線に立ち、一緒にオフィスをつくり上げることを何より大切にしてきました。
「コミュニケーションを生み出すオフィスを提案するなら、まずは自分がそれを体現すべきだと思っています」
その姿勢は、お客様だけでなく社内でも信頼を集める大きな強みとなっていきます。
次のステージに進むために必要だったもの
経験を重ねる中で、お客様の想いを形にすることにやりがいを感じる一方、「もっと良い提案ができるのではないか」と考えるようになったといいます。
さらに価値を届けるためには、コミュニケーションだけでなく、デザインの専門性も磨き続ける必要がある——。
そう考えるようになった頃、コンペで思うような結果が出ない時期が続きました。
外部からの評価が教えてくれたこと
転機となったのは、自身が携わった案件の受賞でした。
「お客様が心から喜んでくださる姿を見て、評価されるデザインは、お客様の満足にもつながることを実感しました」
この経験を通じて、より良いデザインを追求し続けることが、お客様へより大きな価値を届けることにつながる——。
上野さんは、デザイナーとして新たな視点を得ることになります。
デザイナーとして、さらにその先へ
現在も上野さんは、お客様との対話という強みを大切にしながら、デザインの専門性を磨き続けています。
「イトーキという看板に頼るのではなく、自分自身のスキルで評価されるデザイナーになりたい」
さらなる価値を届けるため、今日も挑戦を続けています。
ストーリーの全貌は「ITOKI STORY」で公開中
本記事では一部をご紹介しましたが、ストーリーの全貌は「ITOKI STORY」で紹介しています。▼記事はこちら
成長の壁を越えるには?デザイナーが見つけた成長のヒント
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