出張パーソナルトレーニング「RioToRe」利用者122名調査。98.4%が転倒・ヒヤリを経験、95.1%が旅行を断念。
86.9%は専門的トレーニングで「歩行が安定」と回答

出張パーソナルトレーニング・自費リハビリ「RioToRe(リオトレ)」(所在地:東京都、代表:八幡 亮・理学療法士)は、2026年4月、当社サービス利用者の一部である高齢者とそのご家族122名を対象に、「歩行・転倒に関する悩み」の実態調査を実施しました。

■ 調査結果サマリー
・98.4%が過去1年間に転倒・ヒヤリを経験(転倒59.8%・転びそうになった38.5%)
・転倒・ヒヤリを経験した120名のうち94.2%(113名)が「外出が怖くなった」と回答
・95.1%が旅行を、89.3%が階段の利用を、81.1%が趣味・運動を控えた
・足腰の衰えを感じ始めた年齢は「70代」が82.0%と最多
・一方で、76.2%は転倒対策を「何もしていなかった」
・理学療法士による出張トレーニング利用後、86.9%が「歩行が安定した」と回答

■ 調査背景
高齢者の転倒は、骨折・入院を経て要介護状態につながる大きな入り口とされています。当社は歩行や転倒に課題を抱える利用者への運動指導を行う中で、転倒が身体面だけでなく「外出への恐怖」など生活全体に影響している実態を可視化するため、本調査を実施しました。

■ 調査概要
調査対象:RioToRe利用者およびそのご家族のうち、回答にご協力いただいた122名(本人98名・家族24名)
対象者の年齢:65歳~85歳以上(75~84歳が中心・80.3%)
調査方法:アンケート調査(匿名・複数回答を含む)
調査時期:2026年4月
※本調査は当社サービス利用者の一部(歩行や転倒に課題を感じて利用を開始された方)を対象としたものであり、高齢者全体の傾向を示すものではありません。

■ 結果詳細
【1】足腰の衰えの自覚は「70代」に集中(図1)
衰えを感じ始めた年齢は「70代後半」54.1%、「70代前半」27.9%で、82.0%が70代で自覚。きっかけは「歩くのが遅くなった」98.4%、「階段がつらい」94.3%が上位でした。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108008/5/108008-5-0238df7e800a5cd134c8ec7921fb62f0-1280x612.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【2】98.4%が過去1年間に転倒・ヒヤリを経験(図2)
「転倒した」59.8%(73名)、「転びそうになった(ヒヤリ)」38.5%(47名)で、合わせて98.4%(120名)が転倒・ヒヤリを経験。「なかった」はわずか1.6%でした。場所は「屋外の道路」46.7%に次いで「玄関・敷居の段差」37.5%、「自宅の室内」18.3%と、住み慣れた自宅内での転倒も多いことが分かりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108008/5/108008-5-b656118bcfa79b3b0bcc42872432a229-1280x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【3】転倒・ヒヤリ経験者の94.2%が「外出が怖くなった」(図3)
転倒・ヒヤリを経験した120名のうち94.2%(113名)が「外出が怖くなった」と回答。骨折・入院に至ったケースも各3.3%(4名)ありました。その結果、「旅行」95.1%、「階段の利用」89.3%、「趣味・運動」81.1%を控えるなど、転倒への不安が活動量の減少に直結している実態が明らかになりました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108008/5/108008-5-20f1ae05c6163b49df26fcb6e5596529-1280x552.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【4】76.2%は対策を「何もしていなかった」
不安が大きい一方、利用前に行っていた対策は「特に何もしていなかった」が76.2%で最多。「何をすればよいか分からない」「一人での運動は怖い」という状況がうかがえます。

【5】専門的トレーニング利用後、86.9%が「歩行が安定」(図4)
理学療法士による出張トレーニング利用後は、「歩行が安定した」86.9%、「歩ける距離が伸びた」81.1%、「外出が増えた」58.2%と回答。サービス満足度は計95.9%でした。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108008/5/108008-5-8062b237160e0033918e8e006876f550-1280x552.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 理学療法士(当社代表・八幡 亮)のコメント
「転倒やヒヤリの後に外出を控える『転倒後症候群』は、活動量の低下からさらなる筋力低下と転倒リスクの増大を招く悪循環の入り口です。今回の調査では、転倒・ヒヤリ経験者の9割超が外出への恐怖を抱えながら、約8割が対策を取れていない実態が浮き彫りになりました。歩行機能は適切な運動により何歳からでも維持・改善が期待できます。持病のある方こそ、医学的な評価に基づいた安全な運動から始めていただきたいと考えています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108008/5/108008-5-d91667b905a3f23fa388b27101c1beed-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 調査結果の引用について
本調査結果は、出典として「RioToRe(リオトレ)調べ」と下記調査記事URLを明記いただくことで、報道・記事等で自由にご利用いただけます。
調査記事:https://riotore.com/news/4111/

■ RioToRe(リオトレ)について
全トレーナーが理学療法士(国家資格)の出張パーソナルトレーニング・自費リハビリサービス。東京23区を中心に神奈川・埼玉・千葉へ出張し、高齢者の歩行改善・転倒予防・フレイル予防のためのトレーニングをご自宅で提供しています。
公式サイト:https://riotore.com/

■ 本件に関するお問い合わせ
RioToRe(リオトレ)広報担当
メール:info@riotore.com
電話:07083299933企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000108008.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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