<写真左:根本 圭悟 氏(合同会社CT Rain 代表社員)、中央:中山 晃希(株式会社エックスラボ SeminarBase事業部 事業部長)、右:齊藤 美空(株式会社エックスラボ SeminarBase事業部 サブマネージャー)>
合同会社CT Rain代表・根本圭悟氏は、越境ECの世界で9年のキャリアを持つ起業家だ。2026年、根本氏が掲げた目標は「年商3億円」。
「絵空事」だった数字を「絶対に達成する数字」へと変えたきっかけは、エックスラボとの出会いだった。「結果が商品」という共通哲学を掲げる、自分とまったく同じ価値観を持つ会社。両社が「単なる発注先」ではなく「伴走パートナー」と呼び合うようになるまでの歩みを、根本氏自身の言葉でお届けする。
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「これが未来だ」── 9年の物販経験が越境ECへ導いた
私は合同会社CT Rainという小さな会社の代表を務めています。物販ビジネスは、もう9年やってきました。国内物販を含め、ありとあらゆる手法を実践してきた中で、最終的に「これこそが最も未来がある」と確信して残ったのが、越境EC──海外向け電子商取引でした。
物販で売上が1,000万円を超えた頃にやってくる「消費税の納税負担」という壁。輸出には「消費税還付」という大きなメリットがあり、いわば合法的な節税スキームの側面を持っています。そして何より、世界市場の伸びしろが圧倒的に違う。「ここに未来がある」と確信して、越境ECに特化した会社を立ち上げました。
そして昨年9月、新たな決意をします。これまで自分の感覚と経験でやってきたマーケティングを体系化し、コーチやコンサル、士業の方々に「確実に成果を出す仕組み」として届ける──マーケティング支援事業の本格化です。
このとき、二つのことを同時に動かし始めました。ひとつは、自社でゼロからマーケティングファネル(広告から購入までの集客の流れ)を組み、自分自身でも検証していくこと。もうひとつは、最前線で長く戦ってきたプロの視点を借りるために、外部の広告代理店と組むこと。両方を並行して進める中で、思いがけない出会いが待っていました。
「複雑すぎる」── 試行錯誤の末に辿り着いた絶対に外せないウェビナーの仕組み
自社でファネルを組むにあたって、まず「これ一つで何でもできる」と謳う多機能なマーケティングツールに目を向けました。率直に言って、どれも印象は同じでした。
「複雑すぎる」。
理解して使いこなすまでに、相当な時間を費やしました。今の世の中に「ツールの構築コンサルタント」という仕事が溢れている事実こそ、こうしたツールが初心者では組み立てられない設計になっている、何よりの裏返しだと思います。
メンターから概要は教わったものの、すでに頭の中でシステムが完成しているプロのアウトプットを、初心者の自分にそのままインストールはできなかった。結局、外部サービスで詳しい人に質問しまくり、ひとつひとつ自分で触りながら、ようやく自力でファネルを組み立てました。
そんな試行錯誤の末、辿り着いた答えが「徹底的にシンプルなファネル」です。広告からLINEのオプトイン、自動配信でウェビナーを視聴、そして個別面談予約──たった4ステップ。
そして、この設計の中心に据えたのが「ウェビナー(動画)」です。
私はかつて、光回線の訪問販売や電話営業を経験しました。アウトバウンドの営業は、顧客との関係値が「ゼロ」、いやマイナスからのスタートです。「なぜ自分がこの話を聞いているのか」すら分からない人に、一から商品を売り込む。お互いに、エネルギーのロスが大きすぎる。
しかし、商談の前に動画を1本挟む──たったそれだけで、世界は変わります。
裏側でしっかりと作り込まれたウェビナーを、特に7割~8割以上集中して見切ってくれた方に関しては、商談のスタート時点で、すでに相手から「根本さん、ぜひ私に教えてください」「どうすればそれを取り入れられますか?」とお願いされる状態(プル型の状態)が出来上がっています。
顧客の属性もモチベーションも、完全に変わるんです。
商談の「数」だけを追うのではなく「質」を重視するのであれば、ファネルの間にウェビナーを挟むことは絶対に外せない──。そう確信しています。
「2社を同時にテストしてやろう」── "世界観が同じ"だったエックスラボとの出会い
<WebinarBaseの管理画面>
自分自身でファネル運用に取り組む一方で、もう一つの動きを並行して進めていました。プロの視点を借りるために、複数の広告代理店に同時にアドバイスを依頼することです。
実は私、税理士を選ぶときも10社以上と面談して、いきなり仕事をいくつか依頼してみるタイプなんです。おこがましい言い方ですが、業者側を「逆審査」している。本物だけが残ればいい。
今回も、同時に2社の広告代理店にお願いをして、テストをすることにしました。1社は、いわゆる「絵に描いたような」一般的な大手広告代理店。もう1社が、エックスラボさんでした。
エックスラボさんとの出会いは、たまたま自社ツール『WebinarBase(ウェビナーベース)』の広告を見たことから始まりました。広告を見た瞬間、「あ、この会社、自分が目指している世界観と同じだ」と直感したんです。動画を中心にナーチャリング(顧客育成)する思想、シンプルなファネルへのこだわり──個人で辿り着いていた答えと、ぴたりと重なっていました。
問い合わせて、フロントで対応してくれたのが、エックスラボの中山さん(SeminarBase事業部 事業部長)。フレッシュで、とんでもないパワーを持った方で、その熱量に引き込まれて「ぜひ、お願いしたい」と即決しました。
そして、2社で並行してテストを進めた数ヶ月後──答えは、はっきりと出ました。
大手代理店からの売上は、ゼロ。契約時に「絶対に結果を出します」と言っていた方たちの、最終の数字でした。改善のPDCAは恐ろしく遅く、対応はマニュアル通り。
一方、エックスラボさん。コミュニケーションの密度が、まるで違いました。同じファネルを組むにも「これはどうしましょう」「ここを変えるとどうですか」と、向こうから泥臭く提案が飛んでくる。一緒に試行錯誤しながら、確かな「結果(売上)」が出ました。
迷う理由はありません。一緒に続けるのは、当然エックスラボさん一本でした。
「これが"伴走"だ」── 単なる代行業者ではない、事業パートナーの姿
これまでに何社もの広告代理店やマーケティング会社を見てきましたが、結局、私の手元に「パートナー」として唯一残ったのが、エックスラボさんだけでした。それだけ密にコミュニケーションを取ってくれますし、常に私たちの目線に立って、泥臭くスピーディーに改善を繰り返してくれる。彼らは単なる「作業の代行業者」ではなく、CT Rainの「事業パートナー」なんです。だからこそ、自分の大切なクライアントにも「ここなら間違いないよ」と心からお勧めして紹介することができます。
そして、良い意味で常に「コンフォートゾーン(居心地の良い安全圏)」を自らぶち壊して、新しい成果を取りに行くスタンスの会社だと思っています。ビジネスを成長させ続けるためには、その姿勢は絶対に必要不可欠ですから、非常に信頼しています。
弊社の場合は、ホームページや受講生のインタビューを見ていただければ分かる通り、エックスラボさんとも共通するのですが「結果こそが商品である」という強い思想を持っています。言葉だけのノウハウではなく、クライアントに本質的な成果を出すことに何よりも重きを置いています。
実際に使わせていただいている『WebinarBase』も、「オプトイン→動画視聴→面談予約」という、成果を出すために必要な最小限の導線に特化した、シンプルな設計です。巷の多機能ツールを触ってきた身からすると、システム面での不満は正直、まったくありません。
「事業パートナー」── これが、彼らを表現する、自分の中での唯一の言葉です。
「同じ船に乗りませんか」── 価値観が重なる場所でビジネスは動き出す
一緒に仕事を重ねていくうちに、中山さんから新しい提案がありました。「根本さん、レベニューシェアで共に大きく仕掛けませんか」
正直、エックスラボさんの通常の集客代行費って、彼らのコミットメントや労働量から考えると、安すぎるくらいだと感じていました。それでも結果に絶対の自信があるから、その値段でやっているんです。
レベニューシェアなら、ビジネスがスケールしたとき、お互いに大きな利益が生まれる。何より「同じ船に乗るパートナー」になれる。即決でした。
私の2026年の目標はこうです。物販コンサルで1億円、自社ツール&コミュニティで1億円、エックスラボさんとの協業プロデュースで1億円。3部門合計、年商3億円。受講生たち自身の売上も含めれば、グループ全体で10億円。達成できたら、エックスラボの皆さん全員を招待して、盛大な忘年会イベントをやる。そう決めています(笑)。
私はエネルギーに満ち溢れたベンチャー企業と、新しい時代を作る挑戦をするのが好きなんです。エックスラボさんは現在14期目。私たちより10年以上長くこの激しい業界を生き抜いてきた、偉大な先輩。その安定した組織力と、こちらのスピード感を掛け合わせれば、本当に面白い未来が作れる。
年末に最高の乾杯をするために、ここからギアを上げて爆走します。
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ウェビナー運用業務をワンストップで管理する「WebinarBase」について
<WebinarBaseの管理画面>
「WebinarBase(ウェビナーベース)」は、ウェビナーをマーケティングファネルに組み込みたい事業者向けのオールインワン・ツール。LP作成・申込管理・メール配信・分析を一元化し、複数ツールの使い分けを不要にします。徹底的にシンプルで、初心者でも迷わず成果に直結する設計が特徴です。
WebinarBaseサイト:https://webinarbase.online/
WeibinarBaseの「ビデオセールスレター(VSL)」機能アップデートのプレスリリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000117977.html
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プロフィール
根本 圭悟 氏
合同会社CT Rain 代表社員
9年間の物販キャリアを経て、越境ECに特化した事業を展開。現在は『物販コンサル』『自社ツール開発』『マーケティング支援』の3軸で、2026年の年商3億円・グループ10億円を目指す。「結果が商品」を掲げ、受講生・クライアントとの深い信頼関係をベースにしたコミュニティを運営する。合同会社CT Rain:https://ameotoko.blue/
中山 晃希
株式会社エックスラボ SeminarBase事業部 事業部長
米国留学で経営とマーケティングを学び、新卒で株式会社エックスラボに入社。集客代行で年間1,000名以上の集客を支援、自社ウェビナーには年間100回以上登壇。 2025年よりWebinarBaseの販売責任者としてSaaSマーケティング・営業を統括し、 BtoB企業のウェビナー企画・運用支援も担う。
齊藤 美空
株式会社エックスラボ SeminarBase事業部 サブマネージャー
ウェビナー開催ツール「WebinarBase」のカスタマーサクセスとして、導入企業の運用支援・課題解決を担当。BtoB企業のウェビナーマーケティングの 現場に伴走しながら、「成果につながる運用」を支える改善を日々重ねている。