◆業界初!保険業界向け展示会「保険EXPO」とは
デジタル化の加速、生成AIの台頭、そして複雑化するリスク対応 ——。いま保険業界は、かつてない変革の只中にあります。
こうした環境の中で求められているのは、単なる情報収集ではなく、【意思決定につながるリアルな知見と出会い】です。
2026年7月23日(木)、株式会社セミナーインフォと株式会社グッドウェイの共同主催にて開催される「保険EXPO2026」は、生命保険・損害保険会社をはじめとした業界のリーダー層と、AI・DX・セキュリティ・CXなど最先端のソリューション企業が一堂に会する、新しい形の展示会型イベントです。
本イベントのコンセプトは、見るだけ・聞くだけでは終わらない「“つながる”展示会」。
セミナーによる戦略インサイトの共有、ブースでのデモや具体的な実装相談、そして意思決定層同士が直接対話するネットワーキング。
これらを一体化することで、課題と技術が出会い、実装に向けた判断が加速する“共創の場”を目指します。
今回は、この「保険EXPO2026」を立ち上げた背景について、発起人である株式会社セミナーインフォ 執行役員 事業統括の丸山氏にインタビューしました。
なぜ今、保険業界にこのような場が必要なのか。そして、このEXPOを通じてどのような未来を実現しようとしているのか。
立ち上げの裏側とともに、その想いに迫ります。
【来場登録】はこちら➤https://service.goodway.co.jp/insurance_expo2026
——現場の課題感から生まれた「保険EXPO2026」。立ち上げの背景や、展示会という形式を選んだ理由について教えてください。
当社は2010年11月に「保険フォーラム」を初開催して以来、15年以上にわたって「INSURANCE CONFERENCE」などのブランドを通じ、一貫して生命保険・損害保険業界の最新トレンドやデジタルイノベーションを発信し続けてきました。おかげさまで当社も創立20周年の節目を迎え、業界内のリレーションや知見も十分に蓄積されてきたという自負があります。
しかし、ここ数年の変化のスピードは、これまでの歴史のどれよりも速く、そして複雑です。生成AIを活用した業務の高度化、レガシーシステムのモダナイゼーション、顧客接点(CX)の高度化、さらには厳格化する業法やコンプライアンスへの対応など、保険会社が直面する課題は多岐にわたり、しかもそれらがすべて複雑に絡み合っています。
そうした中で、私が現場のキーマンの皆様とお話しする中で、ある強い危機感を抱くようになりました。
それは、「これだけ変化が激しい時代において、従来の『座学型セミナーで情報を持ち帰り、社内で数ヶ月かけて検討する』というサイクルでは、もはやイノベーションのスピードに間に合わない」ということです。
情報インプットの先にある「実装への意思決定」をどうにかしてドライブできないか。その答えが、今回の「展示会」というフォーマットへの挑戦でした。
従来のセミナーが「点」の情報提供だとすれば、今回のEXPOは、戦略を学ぶ「講演セッション」、技術をその目で確かめる「展示ブースエリア」、そして本音で課題をぶつけ合う「ネットワーキングやラウンドテーブル」をシームレスに繋いだ「面」のエコシステムです。
「優れた戦略を耳にしたら、その足で30秒後には展示ブースへ向かい、最先端のソリューションデモを見ながら具体的な実装相談を始める。さらに夕方には、同じ課題を抱える他社の意思決定層とネットワーキングで本音の意見交換をする」
この一連の流れをワンストップ・1日で体験できる場を作ることこそが、今まさに保険業界に必要とされているインフラであると考えています。
2025年7月に業務提携を発表した共同主催の株式会社グッドウェイとともに、プロジェクトが本格始動し、開催を発表した際の社内外の反響は、私たちの想像を超えるものでした。
協賛企業の枠は瞬く間に埋まり、業界を代表する大手生損保の役員・部長クラスの皆様からも「単なるベンダーの売り込みの場ではなく、業界の未来のための硬派な議論ができる場を待っていた」と、続々と登壇のご快諾をいただいたのです。この反響の大きさそのものが、業界がこうした「共創の場」を渇望していた何よりの証拠だと感じています。
——「保険EXPO2026」を通じて、保険業界にどのような変化や価値をもたらしたいと考えていますか。また、今回の見どころについても教えてください。
私たちがこのEXPOで実現したいのは、「課題と技術の、最も純度の高いマッチング」です。そして、保険会社とソリューション企業という垣根を超えた「エコシステムの強化」にあります。
そのために、今回の「保険EXPO2026」では、イベント全体のテーマを以下の4つのコア種別(トラック)に明確に分類しました。
・Data & AI Agent(データ活用とAIエージェントの未来)
・Security & Risk Management(サイバーセキュリティとリスクマネジメント)
・System Modernization(レガシーシステムからの脱却・インフラ刷新)
・Customer Experience(人とデジタルを融合した次世代の顧客体験)
ご来場される皆様が、自社の経営課題に合わせて迷うことなく最適な情報にアクセスできる構造にしています。
そして、今回のEXPOの最大の魅力であり、私が皆様にぜひ目撃していただきたいのが、「登壇者の方々の圧倒的な熱量と、ここでしか実現しない最高峰の座組み」です。
「業界の未来のために、忖度なしの本音で日本の保険ITをモダンにアップデートしよう」という登壇者たちの情熱が、プログラムの至る所に溢れています。
ご来場された皆様がこれらのセッションを聴き、展示ブースでソリューションを肌で感じたとき、「自社でもすぐにこれを始めよう」「このパートナーとなら次のステージへ行ける」という確信が生まれ、その場で実装への歯車が回り出す。そのような、業界の未来が1歩も2歩も前に進む瞬間を、このEXPOから巻き起こしたいと考えています。
——最後に、『保険EXPO2026』への参加を検討されている皆さまへメッセージをお願いします。
「保険EXPO2026」は、生命保険・損害保険会社、共済、少額短期保険、保険代理店、そして各社のシステム子会社にお勤めのすべての皆様にとって、「明日からの業務と戦略を激変させるヒント」が詰まった場所です。
「AIやデータの重要性は分かっているが、具体的なビジネス実装やガバナンス構築のロードマップに悩んでいる」
「レガシーシステムの刷新や基盤運用の高度化において、他社のリアルな成功・失敗事例を知りたい」
「デジタル化を進めたいが、現場の募集人やプロ代理店との共存、真の顧客本位の体験(CX)をどう設計すべきか葛藤している」
もし、このような課題を一つでもお持ちであれば、本EXPOへのご来場は必ずやそのブレイクスルーになるはずです。
ここには、日系生損保のトップランナーから新進気鋭のインシュアテック企業、そして最先端のテクノロジーベンダーまで、保険ビジネスの未来を創るすべてのプロフェッショナルが揃っています。
金融機関の皆様のセッション受講は、事前登録・審査制による完全限定のクローズドな空間となっておりますので、他では決して公にされない、生々しくも本質的な「ベストプラクティス」と「苦悩と挑戦のリアル」を持ち帰っていただけます。
セミナーインフォが20年間、金融・保険業界の皆様と共に歩む中で培ってきたすべてのエネルギーを注ぎ込んだ、過去最大規模の挑戦がこの「保険EXPO2026」です。
見るだけ、聞くだけのイベントではありません。ここに来ることで、新しい繋がりが生まれ、皆様の会社の、そして保険業界全体のイノベーションの火が灯る。そんな熱量に満ちた「共創の場」を、ぜひ大手町の会場で体感してください。
皆様のご来場を、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
【開催概要】
名称:保険EXPO 2026
日時:2026年7月23日(木)9:30 - 18:30
場所:大手町プレイス ホール&カンファレンス
主催:株式会社セミナーインフォ、株式会社グッドウェイ
特別協力:GuardTechコミュニティ
後援:金融データ活用推進協会(FDUA)、金融IT協会(FITA)
参加費:無料(事前登録制 / 講演セッションは金融機関限定・審査制)
定員:1,000名
公式WEBサイト(来場登録はこちら):https://service.goodway.co.jp/insurance_expo2026