大谷翔平が投げなくても勝てる——ドジャースが明かした"9月中旬までの余裕"の中身とは

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MLBロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が投球練習を再開したことが明らかになった。左膝の痛みによりマウンドから遠ざかっていたが、デーブ・ロバーツ監督は具体的な復帰時期について言及している。



米メディア「投手大谷に頼る必要は…」



大谷は7月3日を最後に公式戦での登板がなく、左膝の痛みを理由に投手としての出場を控えていた。7月25日には予定されていたブルペンでの投球を回避しており、回復具合が懸念されていた。



米メディア『mlbtraderumors.com』によると、大谷は8日にフィールドでキャッチボールを再開。ロバーツ監督は、大谷が翌日以降もキャッチボールで調整を続ける方針であることを明かした。。



同メディアは「これは復帰に向けた準備過程における小さな一歩であり、指名打者も担う大谷は、通常の投手のリハビリだけを続けるのは難しいと推測される。ドジャースはプレーオフまで、少なくとも9月のある時点までは投手大谷に頼る必要がないという余裕がある」と報じている。



ロバーツ監督は「昨年と似たような形」と想定



大谷翔平が投げなくても勝てる——ドジャースが明かした"9月中旬までの余裕"の中身とは
画像: ロバーツ監督は「昨年と似たような形」と想定


ドジャースの先発ローテーション事情も、大谷の起用法に影響を与えそうだ。ブレイク・スネルが負傷者リストから復帰予定で、タイラー・グラスノーもマイナーリーグでのリハビリ登板を2度終えている。新たにデトロイト・タイガースから獲得したサイ・ヤング賞左腕のタリック・スクーバルは、先発の軸として期待される。そして、山本由伸と佐々木朗希もいる状況では、大谷が無理をして投手復帰を急ぐ必要はない。



ロバーツ監督は「彼の調整次第だが、マイナーで十分なリハビリ登板を行う余裕はない。(実戦で徐々にイニングや球数を増やした)昨年と似たような形になると思う。

9月中旬になれば、もっとはっきり見えてくるだろう」と大谷の投手復帰時期を示唆した。

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