日本代表DF、W杯ブラジル戦の失点シーンを悔やんだワケ「自分の判断の甘さ、ポジショニングの甘さ」

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ラウンド32でワールドカップの戦いを終えた日本代表。



王国ブラジル相手に先制したものの、逆転負けを喫して、涙を呑んだ。



終了間際の2失点目は、田中碧が深い位置でボールを失ったが、右サイドバックの菅原由勢が絞り切れずに、ガブリエウ・マルチネッリへのパスを通されたことも話題になった。



その菅原は、TBS系列の『KICK OFF! J』に出演。



「慎太郎くんに呼ばれたら、すぐ来ます!」と信頼を寄せる齋藤慎太郎アナウンサーとの対談で、こう話していた。



「ブラジル戦に関しては、しっかり振り返りました。



自分のシーン、チームのシーンは、もっとこうできたんじゃないか、ああできたんじゃないかっていうのは、ある程度は、その試合の後だとか、その試合の次の日にはしてましたね。



(失点シーンは)もう2歩、自分がしっかり最初のポジションで中をとっておくべきだったと思うし。



頭のなかで、ヴィニシウス選手が自分のこっち(背後)にいてっていうのも含めて、色々考えてはいましたけど、自分の判断の甘さだとか、ポジショニングの甘さっていうところで、本当に一歩でも左にいたら、変わったと思うし。



そこは試合後にすぐ見て、しっかり自分で分析しましたね。



まだ頭の中の記憶が鮮明な時にあえて映像を見て、どうすべきだったのかっていうのは日常ではやるようにしています。



もちろん、喪失感だとか、やりきれなかった悔しさはありながらも、僕はもう次…4年後とは言わないですけど、ここから自分はまた成長するしかないなってスイッチは入っている」



ブラジル戦のプレーはすぐに確認したそう。背後にいたヴィニシウス・ジュニオールが気になったようだが、ポジショニングなど修正すべきところがあったと感じたようだ。



菅原はクロスボールなど攻撃のクオリティは間違いないだけに、今後は守備の向上にも期待したい。



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なお、齋藤慎太郎アナウンサーは、1997年生まれの29歳。横浜F・マリノスのユースチームに所属していたことがあり、神奈川県選抜チームで三笘薫とチームメイトだったこともあったとか。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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