前クラブで18試合7得点も——加入6日目、タイ3部試合中の落雷直撃で24歳FWが犠牲に

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タイ南部で8月4日、サッカーの試合中に落雷が発生し、選手が死亡する事故が起きた。亡くなったのは、ヤラFC(タイリーグ3部)所属のウィンガー、ソフワン・アワエだ。

タイ南部ナラティワート県のスタジアムで行われたゴロックFAカップの試合中、ピッチへの落雷が直撃している。



アワエへの蘇生届かず、12人が搬送された



英国のメディア『Dexerto』によると、落雷はアワエ選手の近くに直撃し、複数の選手が倒れた。チームメイトたちがすぐに駆け寄り蘇生を試みたが、病院に搬送された後に死亡が確認されている。マレーシア人選手アリフ・エザハン・ズルキフリ(22)を含む12人も負傷し、病院へ搬送された。試合はこの影響で中止となっている。タイ・フットボール協会は「選手の家族、友人、クラブとともに悲しみを分かち合う」との声明を出した。



加入からわずか6日、ヤラFCが悲劇に見舞われる



前クラブで18試合7得点も——加入6日目、タイ3部試合中の落雷直撃で24歳FWが犠牲に
画像: 加入からわずか6日、ヤラFCが悲劇に見舞われる


アワエ選手は死亡の6日前となる7月29日、ヤラFCへ加入したばかりだった。以前はパタニFCに所属し、18試合7ゴールを記録してリーグ昇格に貢献した実績を持つ。サッカーの試合中の落雷による選手の死亡は、近年各地で相次いでいる。インドネシアでは2024年2月、ペルーでも同年11月に、それぞれ選手が落雷で死亡した事例がある。

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