女子同士の“セクハラ発言”が韓国サッカー界で大問題に!日本でもプレーしたレジェンド級選手が被害「深刻な人権侵害」

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韓国女子サッカーのトップリーグ「WKリーグ」で、審判が選手の生理を連想させる表現を使ったとされる発言が大きな問題になっている。



現地時間8月28日、水原総合運動場で行われた水原FCウィメン対ソウル市庁の試合。

前半30分過ぎ、水原のチ・ソヨンが相手選手の激しいチャージに対して主審に抗議した。



この際、チは審判団の無線交信を聞き取り、「初めから敏感だ。生理中なのだろう」といった趣旨の発言があったと主張している。



韓国メディア『The Korea Herald』や『STARNEWS』などの報道によると、直接的な「生理」という言葉ではなく、韓国で生理を指す隠語「ガールズデイ(Girl’s Day)」が使われていたという。



主審のペ・ソンヨン氏は当初、発言そのものを否定していたが、その後「審判同士の私的な会話だった」「隠語を使った」と説明を変えたとされる。



チは「そんな発言は不適切だ」と即座に詰め寄ったが、逆に警告(イエローカード)を受けた。怒りのあまりベンチ近くでペットボトルを投げつけ、主審が一時レッドカードを取り出す場面もあったという。試合は約4分間中断した。



日本のINAC神戸レオネッサでも活躍した元韓国女子代表キャプテンで、国際Aマッチ176試合出場・75得点はともに歴代最多記録のチだけに、影響は大きい。



韓国プロサッカー選手協会は「選手の尊厳を傷つけた深刻な人権侵害であり、審判の権力乱用だ」と強く非難し、厳正な処分を求めている。韓国女子サッカー連盟も事実確認と対応を大韓サッカー協会(KFA)に要請した。



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女性同士のピッチで、生理という極めて個人的な事柄を引き合いに出した発言が飛び出した今回の一件は、単なる判定トラブルを超えて、選手と審判の信頼関係そのものを問う事態に発展している。



筆者:Qoly編集部

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