韓国の男性アイドルグループ大国男児が17日、日本公式ホームページを通じて、所属事務所「オープンワールドエンターテイメント」のチャン・ソグ代表の性的暴行の波紋と関連した一連の事件について、公式謝罪した。ソウル警察署は10日、同事務所代表を性的暴行の疑いで逮捕している。
韓国の複数のメディアがこれを報じた。

 韓国メディアは、大国男児が16日、日本の公式ホームページを通じて「韓国での一連の報道等について」と題し、謝罪を行うとともに韓国の所属事務所について、報道内容に関する事実確認を行っていると伝えた。

 同ホームページ上では、「このたびは、韓国での一連の報道等により、皆さまに多大なご迷惑とご心配をお掛けいたしておりますこと、深くおわび申し上げます。現在、韓国所属事務所に対して、報道内容に関する事実確認を行っているところです。事実関係が判明次第、改めて公式サイトを通じてご報告させていただきます」と掲載されていた。 

 大国男児のこのような立場は、日本のソニーミュージックが管理しているホームページを介して伝わったものであり、大国男児の直接的なコメントではないとみられるが、事件が明らかになって以後に寄せられた初めての公式な立場として注目を集めている。

 一方、大国男児は17日、韓国内で初めての正規アルバムの音源を公開する予定だったが、このアルバムの発売は無期限延期になった。また、今後の活動計画も不透明な状態にあるという。(編集担当:李信恵・山口幸治)
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