三井農林は愛知県尾張旭市と「紅茶と寄り添うまちづくりのための連携協力に関する協定」を7月13日に締結し、尾張旭市との協働を進めていく。

 今後は紅茶と寄り添うまちづくりに向け、尾張旭市内の小学校で紅茶をテーマとした授業や給食での紅茶メニューの提供、市内イベントへのブース出展、市内飲食店と連携した紅茶を活用した地元グルメの開発などの共同プロジェクトを予定する。


 三井農林は「当社は単なる商品の提供に留まらず、新しい価値を創造する挑戦に取り組んでいく。本連携協定をその挑戦の第一歩と位置づけ、双方の強みや思いを掛け合わせながら新しい価値を創り上げていく。そして、この『紅茶と寄り添うまちづくり』を全国に向けて誇れるモデルとして発信できるよう、同市とともに盛り上げていく」とコメントする。

 尾張旭市は、2025年11月時点で日本紅茶協会が認定する「おいしい紅茶の店」の数で日本一を誇る。

 「国内紅茶グランプリ」や「紅茶フェスティバル in 尾張旭」といった紅茶関連のイベントを一般社団法人尾張旭市観光協会と行い、紅茶を軸としたまちづくりを行ってきており、今後は連携によって活動をより強化するものと考えられる。

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