ファミリーマート 物価高でお得感訴求 「45%増量」13品展開
商品の一例
 ファミリーマートは8月4日から、「お値段そのままおかわり45%増量作戦」を開始した。物価高が続く中、価格据え置きで人気商品の内容量を増やし、お得感を訴求する。
キャンペーンは17日までの2週間実施し、13商品を展開。このうち7商品を新たに投入する。

 8月3日の発表会で、商品企画・SV連携室の阿部大地氏は「物価高の中でお客様のお財布がより一層厳しい状況が続いている」とし、「価格を割り引くだけでなく、内容量を増やすことで、お得感を提供したい」と企画の狙いを説明した。

 増量作戦は2021年の創立40周年を機に始めた人気企画。今年3月に実施したキャンペーンの売上高は初開催した2021年比223%と2倍超に拡大。阿部氏は「コンビニエンスストアの増量キャンペーンでは当社が元祖」とした上で、「アンケートでは45%増量商品について約3割が『2倍に近い』と体感しており、数字以上のボリューム感が支持につながっている」と説明した。
 今回は、初の春夏2回開催に加え、各カテゴリーの人気・ロングセラー商品の投入、一人でも家族でも楽しめる商品の拡充、過去企画で好評だった商品の再投入を強化ポイントに掲げた。

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 対象商品は、「ファミチキ」「ファミマ・ザ・クレープ 生チョコ」「たべる牧場ミルク」のほか、「コロロ 清水白桃」「たっぷりハムサンド」「3色そぼろ&チキン南蛮弁当」「大盛ミートソース」など。また、100円以上のファミペイ払いで、抽選4万5000人に最大1000ファミマポイントを還元するキャンペーンも実施する。

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