「ドムドム」名古屋再進出 大須商店街に出店 店舗限定メニューも 中部で店舗網拡大へ
 ドムドムフードサービス(東京、藤﨑忍社長)が7月28日、約10年ぶりに名古屋に再進出を果たした。同日、「ドムドムハンバーガー大須万松寺通店」(名古屋市中区大須3-25-28)をオープン。
今後中部エリアでの店舗網を徐々に広げていく構えだ。

 「ドムドムハンバーガー大須万松寺通店」は、地下鉄鶴舞線・大須観音駅から徒歩約5分の大須万松寺通沿いで、これまで「スガキヤ」が営業していた物件に開業。

 店舗は、ドムドムのカラーである赤と白を基調としたカジュアルでポップなデザインを採用。通常のグランドメニューとは異なる、特別メニューを提供する。人気メニュー「丸ごと
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カニバーガー」の「名古屋みそ味」や、「名古屋手羽先風」のクリスピーチキンなど、同店限定のメニューも用意した。営業時間は11時~19時。

 また同店では、ラーメンチェーン店「スガキヤ」とドムドムのコラボグッズを販売。「スガキヤ」のマスコットキャラクター「スーちゃん」と、ドムドムハンバーガーのイメージキャラクター「どむぞうくん」が仲良く描かれたかわいいグッズを取り揃えたほか、新たな象のキャラクター「スガキン」も登場。土産として買い求める人も数多く見られた。

 初日は、3時間前で約50人、オープン直前では約150人が行列を作り、開業を待ちわびた。

 ドムドムは26年1月、MBOにより、「スガキヤ」を展開するスガキコシステムズや野菜加工のベジテックなどの出資を受け、事業再生を本格化。特に「スガキヤ」約300店舗を擁するスガキコの多店舗展開ノウハウを生かした出店戦略に期待が寄せられている。


 ドムドムフードサービス・藤﨑社長は、「一度撤退した地に、また出店させていただけることを大変うれしく思う。本日は多くのファンの方が早い時間からお越しいただいているし、社員も気合が入っている。まさに感無量。スガキヤさんとはリソースを共有して、今後いろいろなことをやっていければと思う」と話した。

 スガキコシステムズ・菅木寿一社長も、「モールなどで、スガキヤとドムドムが隣り合わせて出店できたら良い」と思いを語った。

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ドムドムフードサービス・藤﨑忍社長㊧とスガキコシステムズ・菅木寿一社長
ドムドムフードサービス・藤﨑忍社長㊧とスガキコシステムズ・菅木寿一社長

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