味の素 「うま味部」親子入部イベント クリエーターと「うま味」体験学習
クリエーターと参加者で記念写真
 味の素社は、このほど東京・中央区京橋の本社で夏休み中の親子60名を招き、「うま味部 夏休み体験入部イベント」を初開催した。うま味の魅力や食の楽しさを次世代に伝えることを目的に、味の素と人気の料理系クリエーター(うま味部員、インフルエンサー)の共創で実施。
同社が100年以上研究してきた「うま味」について、基本味の解説やうま味の歴史をわかりやすく紹介。最後にクリエーターが考えたうま味を活かした料理を試食した。

 夏休みの自由研究に役立ててほしいと開催された今回のイベントは、うま味の魅力を知り、身近に感じてほしいと初めて開催。クリエーターは「まるみ先生」「IT社長とインターン先生」「ひろた先生」「東山先生」。

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クリエーターと参加者で記念写真

 勉強会1部のうま味発見の歴史では、「1908年に池田菊苗博士が昆布だしのおいしさの正体が、グルタミン酸であることを発見。その味をうま味と名づけ、1909年に「味の素」として発売されたこと」「味の素の原材料であるサトウキビとはこんなもの」「お湯でといたみそ汁にうま味を入れるとこんな味に」「グミを目をつぶり、鼻をつまんで食べたらどうなるか(五感を感じる)」など質問形式で進められ、子どもたちは気づいたことや発見したこと、感想などをシートに書き込んだ。

 2部では、2カ月をかけてクリエーターがうま味調味料を使って考案した料理を試食。最後には家に持ち帰り、その料理をつくってほしいとレシピカードをプレゼント。最後に参加者全員に修了証が贈呈された。

味の素 「うま味部」親子入部イベント クリエーターと「うま味」体験学習
うま味を活かした料理を試食
うま味を活かした料理を試食

 イベント後、子どもたちから「味の素はサトウキビからできているのは知らなかった」「みそ湯に味の素を入れたら甘味を感じた」「目をあけ、鼻をつまむのをやめて食べたグミはおいしかった」などの感想が聞かれた。

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