後半開始早々にフィルジル・ファン・ダイクにヘディングシュートを叩き込まれた日本だが、わずか6分後に中村敬斗が相手GKのニアを抜く強烈な一撃を沈めて同点に。
左シャドーで先発出場した前田大然は守備面でプレスに奔走しつつ、攻撃時には積極的な裏抜けで起点を作るなど、66分にピッチを去るまで精力的に動き回った。試合後には「自分の仕事をしようという思いでピッチに立ちました」と前置きしつつ、左シャドーでの起用については「結構早い段階でわかっていました。スタメンかどうかは分からなかったですけど、ずっと練習でもしていたのでシャドーなのかなと思っていました」と明かした。
我慢の時間が続いた試合展開については「押し込まれる展開というのは分かっていたので、前に行かせないとこだったりとか、そういった部分も意識していました」と回想。自身のプレーを「チーム全体として仕掛けさせないというのは意識していましたし、左に関してはあまり仕掛けてこなかったので、敬斗と話しながら上手く対処できたかなと思います」と振り返った上で、「カタールの時もそうですが、失点しても次の1点を取らせず、チームとして我慢強く戦えたので、これが日本の良さなのかなと思います」と強調した。
重要な初戦で勝ち点をもぎ取った日本代表。21日に控える第2節ではチュニジア代表と対戦する。
【ハイライト動画】最終盤に劇的同点弾! 日本代表が粘り強い戦いで勝ち点をもぎ取る

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