“スペインの名門”に史上初の日本人選手が誕生する。スペイン人ジャーナリストのサルバ・ゴミス氏によると、バレンシアは移籍金400万ユーロ(約7億4000万円)を5回の分割払いで、FC東京および選手本人と合意に達したとのこと。また、保有権はバレンシアが85パーセント、FC東京が15パーセントとなることを併せて伝えている。
加えて『アス』は、移籍の正式成立は「サインを残すのみ」と指摘。メスタージャに居を構えるクラブが、FC東京と交渉していることが報じられたことで、佐藤をリストアップしていた他クラブからの“横槍”が入る可能性もあったが、「移籍が頓挫する恐れはない」と述べている。
なお『エル・デスマルケ』は、「ボールさばきの技術、ドリブル能力、ゲームビジョン、そしてゴールやアシストといった攻撃面での貢献が際立っている」と日出づる国から到着する“若き才能”を紹介。続けて、「J1リーグのFC東京でプロデビューを果たした後、トップチームで経験を積み重ねながら、攻撃的ミッドフィールダーとして日本サッカー界の有望な若手選手の一人として、着実に地位を確立している」と綴っている。

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