スペイン代表FWラミン・ヤマル(バルセロナ)が、FIFAワールドカップでの初ゴールを記録した。

 FIFAワールドカップ2026・グループH第2節が21日に行われ、スペイン代表はサウジアラビア代表と対戦した。
15日に行われた第1節は、FIFAワールドカップ初出場のカーボベルデ代表相手に0-0のドロー。第2節で是が非でも勝ち点「3」が欲しい状況のなか、結果を出したのは、“ラ・ロハ”の若きエースだった。

 試合序盤の10分、相手ゴールキックを跳ね返したボールをFWミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)が拾うと、FWアレックス・バエナ(アトレティコ・マドリード)とのパス交換で、ペナルティエリア左のスペースへ侵入。グラウンダーのボールを折り返すと、ファーサイドに走り込んだヤマルが右足で押し込んだ。

 現在18歳のヤマルは、所属クラブのバルセロナの一員として出場した4月のゲームでハムストリングを負傷し、今大会直前まで離脱が続いていた。第1節のカーボベルデ代表戦も先発に名を連ねることはできず、71分から途中出場。今回のサウジアラビア代表戦は、ヤマルにとって初めてFIFAワールドカップの舞台でスターティングメンバーに入った一戦だったが、そんな記念すべき試合で早速ゴールという結果を残してみせた。

 なお、スペイン代表は21分と24分にオヤルサバルがゴールを記録。後半にはオウンゴールで1点を追加し、4-0でスペイン代表が勝利している。


【ゴール動画】スペイン代表、今大会第一号は18歳の若きエース!



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