FIFAワールドカップ2026・ラウンド16が7日に行われ、エジプト代表はアルゼンチン代表と対戦。15分にヤセル・イブラヒムが先制点を決めると、67分にはモスタファ・ジコが追加点を挙げた。しかし、79分にクリスティアン・ロメロ、83分にリオネル・メッシに得点を許して追いつかれると、90+2分にはエンソ・フェルナンデスに勝ち越しゴールを決められ、2-3で逆転負けを喫した。
試合中から判定への不満を露わにしていたハサン監督は試合後にも、「我々は前回王者よりも優れたプレーをしていた。あらゆる面で上回っていた。しかし、結果はピッチ上の要因とピッチ外の外部要因に左右された」と不満を強調した。
「おそらく彼らは、世界王者を大会に残したかったのだろう。メッシを勝ち残らせたかったのかもしれない。サッカーには技術的な側面を超えた外部要因が絡むことがある。世界王者はあらゆるレベルで支援を受けていた」
「この結果には、アルゼンチン側からの圧力がかかっているように思える。フランスとの関係(両国は前回大会決勝で対戦)を理由に、我々はその審判の選出に異議を唱えていた。だが、誰もがいつかは苦しむものであり、今回は我々がその苦しみを味わったということだ」
「リスペクトやフェアプレーの精神は感じられなかった。
また、「アルゼンチン側から審判に圧力がかかり、このような結果を招いたように思う」とも語ったハサン監督は「人生は不公平なものだ。世界は不公平だ。それはいいだろう。しかし、なぜスポーツに公平さがないのだろうか? 私はこの結果にも、この試合の展開にも納得がいかない」ことを訴えた。
そして、「私は審判に起きていることは公平ではないと伝えた。アルゼンチンの勝利はふさわしいものではない」ことを主張したハサン監督は「国に帰って、家に着いても、もう二度とW杯は見ないだろう。この大会には公平さなどないからだ」と憤りを露わにしている。
【ハイライト動画】2点リードからアルゼンチン代表に逆転負けを喫したエジプト代表

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