レアル・ソシエダが、バルセロナのスペイン人DFエクトル・フォルトの獲得に動いているようだ。26日、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。


 ロマーノ氏によると、レアル・ソシエダとバルセロナは口頭でのクラブ合意に達したという。移籍金は売却条項を含む800万ユーロ(約15億円)とのこと。また、バルセロナは2000万ユーロ(約37億円)を支払うことで行使できる買い戻し条項も契約に盛り込んだようだ。

 レアル・ソシエダは現在、スペイン代表DFアロバロ・オドリオソラが前十字靭帯断裂の大ケガを負い離脱しており、右サイドバック(SB)が手薄な状況。移籍市場の終盤で同ポジションをこなすフォルトを獲得した形となる。

 現在20歳のエクトル・フォルトは、2021年にバルセロナのユースに加入。2023年12月に行われたチャンピオンズリーグのロイヤル・アントワープ戦でトップチームデビューを果たし、2024-25シーズンには公式戦20試合に出場した。昨シーズンはエルチェにローン移籍したものの、肩の負傷に悩まされ、公式戦の出場は17試合にとどまっていた。


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