大阪・毎日放送の社長会見が14日、大阪市内で行われ、同社(MBSテレビ)の虫明洋一社長、MBSメディアホールディングスの高山将行社長、MBSラジオの原厳一郎社長が出席。MBSラジオの原社長は、同局の看板番組で52年続いている「ありがとう浜村淳」(土曜・前8時)が終了する理由について述べた。

 原社長は「正月の会見で『浜村さんはMBSの宝』と話したが。それは変わらない。しかし浜村さんは91歳、近藤(光史)さん=「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」(月~金曜、正午)のパーソナリティー=は80歳近く(79歳)。世代交代していかないといけない」と強調。浜村の“卒業”については「4月に(検査入院で)3週間休まれたのが、私の中でのきっかけ。リスナーの方からもご心配をいただき、3時間半の生放送がご負担ではないかと悩んだ」と明かし、大腸がんの闘病や、検査入院など、体調面で番組を休まざるを得なかったことが引き金になったと明言した。

 また9月19日午後1時50分から生放送される「漫談王決定戦2026」の参加資格を40歳以下に限定したことについて、同社長は「次世代のラジオのパーソナリティーを発掘するということ」と説明した。

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