歌手のGACKTが15日、東京・渋谷のSHIBUYA109で20日スタートのフジテレビ系主演ドラマ「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」(月曜・後9時)の制作発表を行った。キャスト陣のサプライズ登壇に、渋谷の街は一時騒然となった。

 白昼の渋谷を闊歩(かっぽ)しながらGACKTや志田未来、神尾楓珠ら本作出演陣が姿を見せると、一般の通行人らは足を止め「えっ?やば!」「すご~い!」と歓声を上げた。スタッフが「立ち止まらずお進み下さいー!」と注意喚起を繰り返すなど、周辺は一時騒然となった。

 GACKTは「皆さんこんにちは~!」と笑顔を振りまいた。共演の神尾は「めっちゃ渋谷ですね。そわそわします。久しぶりに来ました」と街中でのイベントに新鮮そうな表情を見せた。

 GACKTは、約31年の芸歴で連ドラ初主演となる。演じるのは、敏腕弁護士でありながら一級建築士としても働く異色の主人公。己の信じる正義のためならウソも辞さない“でっち上げの天才”として、手段を選ばず真実を暴いていく。

 「月9」枠での主演作について「撮影をまだやっているんですけど、1話(=初回放送)が間に合うのかな?という感じです」と冗談交じりに放送を心待ちにした。

 本作にちなみ、「自分は何の天才か?」をトーク。GACKTは「僕は暇つぶしの天才。

人生暇つぶしなんですね。退屈はしないですね。でも最近暇がない…。暇に戻りたいな~と思っています」と率直に話していた。

編集部おすすめ