2人組ロックバンド「鈴木実貴子ズ」が19日、大阪城公園で47都道府県路上弾き語りライブツアー「いばらのみち」の最終公演を行った。

 暑さが残る大阪城公園に、鈴木実貴子の歌声が響き渡った。

冒頭、「40分間路上ライブやりますけど、体調は自己管理で。私も体調悪くなったらやめますんで」とあいさつ。「暁」で幕を開けると、セカンドアルバム「いばら」のリード曲「ががが」を続けた。

 容赦なく降り注ぐ日差しに「今日、大阪城公園に初めて来まして。当日までどんな場所で路上ライブするか知らなくて、もうちょっと配慮のある場所だと思ってました。木陰とか。夏やし。ミストが出るとか、扇風機、借りるとか。ですが、見ての通りです」と苦笑い。ライブ後半には未発表曲や、「私、天使だっけな」などを届けた。

 鈴木は「暑い中ありがとうございます。じゃなくて、こんな暑い中やってすみませんでした。

来てくれてありがとう、よりもごめんの気持ち(笑)」と率直な思いを吐露。「歌を歌いに来たので、歌を歌って終わります。今日はすみません。ありがとうございました」と深々と一礼し、新曲「しみったれた夜」で締めくくった。

 25日午後9時半から同バンドのYouTubeチャンネルで生配信を行う。

編集部おすすめ