テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は24日、マーリンズからドラフト8巡目(全体235位)指名を受けて入団を決断したスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21)が23日(日本時間24日)、フロリダ州マイアミの本拠地・ローンデポパーク内で行われた入団会見に出席したことを報じた。

 番組ではマーリンズのユニホーム、帽子を着用し、現地メディアの質問には英語で対応する姿などを映像とともに紹介。

また米大リーグ(MLB)は上からMLB、3A、2A、1A、ルーキーリーグとランクが分かれていることを伝えた。

 金曜コメンテーターを務める元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂は「今月から合同自主トレが始まって、そこで振り分けが始まる」とひとこと。そして「コーチ、監督が判断して『お前はここから始めろ』となるんです。これは本当にすごく大変なことで、僕らドジャース戦とかテレビで見て、この選手すごいなとかいうけど、3Aとか2Aでもすごい選手はいくらでもいますからね。そんな中でふるいをかけられるという選択を彼はしたところがすごい」と感心した。

 また「スポーツは結果偏重主義。なんでも結果。勝てば官軍。しかし彼はスタンフォードも選択してこれからどうやって野球人生を歩んでいくかというプロセスをとても大事にしたんだなと僕は勝手に思っています。だからもし結果が出なかったとしても、このプロセスを歩めば自分の中での人生に対して、どういう風にやって人生を幸福にするために自己実現、主張するにしても歩んでいけるかというのをたぶん計算しているのかな。でもすごく勇気がある選択だなと僕は思います」と語った。

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