タレントの長嶋一茂(60)が17日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜・午後6時50分)に出演。同学年の歌姫の魅力について熱弁をふるう一幕があった。

 この日の番組終盤、進行役の「サバンナ高橋茂雄が「この後、放送の『ミュージックステーション』に中森明菜さんが30年ぶりに出ます」と発表。その上で「皆さん、大体、同世代だと思いますけど、明菜さんへの思いは?」と聞かれた一茂は「僕、多分、年が一緒だと思う」と同学年であることを明かすと「高校の時に『スター誕生』って番組があって、野球部みんなで見てた。簡単に言うと、素人の子がパフォーマンスを見せて、プロダクションの社長さんたちがたくさん来てて、その子をスカウトするかしないか。ドラフトで言うと指名権を得るかどうかって番組で」と同番組について説明。

 「で、中森明菜ちゃんが出てきた時にもう最初からすごいスターなの。素人なのに。最後、プロダクションの方たちが札を上げるわけよ。中森明菜さんの時、全部の会社が上げた。それ、俺、高校の時だけど、まだ覚えてる」と続けると「勝手に野球部連中で『そりゃ、この子は売れるよな~』って。ちょっと上から目線で申し訳ないんだけど、全然違った。最初から」と、その魅力を熱弁した。

 「その子がスカウトされて、最初からヒット曲を歌うんだけど、もう野球部連中できれいで有名で。

1回、みんなで見に行こうかって。そこからスター街道を最初からまっしぐら。本当に明菜さんは光り輝いていて」と、さらに熱く続けると「好きな曲は『DESIRE』なんだけど『はぁ~、どっこい!』のかけ声のところがあるでしょ? どうも、最初はあの振り付けじゃなかったらしいんだけど、俺が聞いたところによると『はぁ~、どっこい!』のかけ声に合わせて、明菜さんが振り付けを変えたっていう…。俺、ミッツ・マングローブさんから、この間、聞いたばっかりなの」と“珍説”まで披露。

 「俺らの代の大スターだからね、本当に。最初から歌もうまいし、スター性もあるって子だったの」と、しみじみつぶやいていた。

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