◆サッカー北中米W杯▽決勝 スペイン1―0アルゼンチン(19日、ニューヨーク・ニュージャージー競技場)

 スペイン(FIFAランク2位)が、決勝でアルゼンチン(同1位)を延長戦の末に1―0で下し、10年南アフリカ大会以来、2度目の優勝を果たした。

 前半からボールを支配して優位に進め、前後半90分では0―0で試合を決められなかったが、延長後半1分に途中出場のFWトレスが左足で豪快なシュートを押し込んで今大会初ゴールをマークすると、このリードを守りきった。

 決勝で途中出場して得点したのは2014年のゲッツェ(ドイツ)以来2人目の快挙。殊勲の決勝点に、トレスは「私たちは勝つつもりでいた。出来る限りのことをしようとした。全ての決勝戦は難しいもので相手にはメッシがいた。こういう試合は緊張するが、自分たちのサッカーをやろうと思っていただけ。それだけのことをやってきたから、神様がこのようにしてくれたと思う」とうなずいた。

 ◆スペイン(13大会連続17度目) FIFAランク2位。W杯は2010年大会で初優勝。欧州選手権は4度優勝(1964、08、12、24年)。22年12月からルイス・デ・ラフエンテ監督(65)が指揮。主な選手はMFロドリ(マンチェスターC)、FWヤマル(バルセロナ)。首都マドリード。

人口4800万人。

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