中京8R・香嵐渓特別(1勝クラス、芝2000メートル=8頭立て)でスノースケープ(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父フランケル)が2勝目を目指す。世界最大の規模を誇る競馬組織「クールモアスタッド」(アイルランド)の総帥ジョン・マグニア氏の妻スーザン・マグニア氏が所有する同馬は5月3日のデビュー戦こそ経験馬相手に3着に終わったが、同24日の未勝利(京都)を4角先頭から4馬身差の快勝だった。

 勝ち時計の1分59秒3は、前日に行われた古馬3勝クラスを0秒1上回った。そのレースの勝ち馬が、昨年のオークス3着馬のタガノアビーだったことからも、優秀な時計で1勝クラスなら楽々と突破できていい。ここで2勝目を飾れれば、秋華賞(10月18日、京都)への出走も期待したくなる好素材だ。

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