JRAは8月2日、同22日と23日に札幌競馬場で行われる「2026ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」に出場する外国騎手6人を発表した。

 注目は唯一の女性騎手として参戦するマリー・ヴェロン騎手だ。

22年のロワイヤルオーク賞・G1で、フランス人女性騎手としては初となる仏G1制覇を達成。23年にはWASJで日本で初騎乗、第3戦でJRA初勝利を挙げた(総合4位)。同年のジャパンCでも再来日している。当時の会見動画では、“美人過ぎる女性ジョッキー”として大きな話題を呼んだ。

 マリー・ヴェロン騎手「3年ぶりに日本に戻り、そして何より、あの素晴らしい札幌競馬場で再び騎乗できることを心から光栄に思います。当時のWASJでの勝利と、皆様からの温かいご声援は、私にとって今でも忘れられない思い出です。チームのために、そしてこのシリーズでの優勝を目指して、すべてのレースで全力を尽くします!競馬場で皆様と再会できるのを本当に楽しみにしています。応援をよろしくお願いいたします!」

◆WASJに出場する外国騎手6人 カッコ内は主な騎乗国・所属

リチャード・フーリー(南アフリカ)

ラファエル・ヘルナンデス(カナダ)

ダミアン・レーン(オーストラリア)

ザック・ロイド(オーストラリア)

スラジ・ナレドゥ(インド)

マリー・ヴェロン(フランス)

 なお、JRA代表は武豊騎手や、ロブチェンでクラシック2冠を制した松山弘平騎手ら7人。地方からは、兵庫所属の吉村智洋騎手が出場を予定している。

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