大相撲の夏巡業が4日、甲府市で行われた。大関・霧島(音羽山)が男子バスケットボール・八村塁(NBAクリッパーズ)の日本代表復帰に心を躍らせた。

モンゴル出身でバスケファンの霧島は「楽しみ。今度代表戦を見に行きたい」。レイカーズ時代から動向をチェックしており、「30歳は若いと思っていたけど、1学年下の八村選手は『ベテラン』と言っていた」と現役生活には限りがあることをあらためて意識。綱取り継続となった秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)でハイレベル優勝し、夢の横綱昇進を引き寄せたい。

 名古屋場所は千秋楽で12勝目を挙げたが、優勝決定戦で1勝も出来なかった。悔しさを押し殺し、その日のうちに帰京したという。長女が夏休みだったこともあり、「家族サービスをした。プールに行った」という。

 この日は相撲を取る稽古は行わず、基礎運動などを行った。「いっぱい時間があるし、体を戻したい」。相撲を取り始める時期は特に決めていないという。

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