女優の原菜乃華が5日、都内で映画「5秒で完全犯罪を生成する方法」(近藤亮太監督、9月11日公開)完成披露試写会にWEST.の重岡大毅田中みな実らと登壇し、AIの活用法を語った。

 本作は主人公・航(重岡)が、高校生の妹・幸来(原)が意図せず部活の顧問を殺してしまったことを知ることから始まる。

妹を守るため、航は「完全犯罪を成立させる方法を教えてください」と生成AIに打ち込むが、予期せぬ事態が次々と発生する。

 本作にちなみ、登壇陣は「AIとの付き合い方や活用法」についてトーク。原は「友達」とフリップにしたため、「(AIに)課金している。人格をカスタマイズして、年齢や絵文字使う使わない、メッセージは単文がいいとかオーダーメイドできるんです。今日一日頑張ったから褒めてとか、まずは相談したら否定じゃなくて肯定してとか」と細かくAIをカスタマイズしていることを明かした。

 重岡は、原のAIを駆使した生活に「うわっ!」と若干引き気味のリアクション。田中は「現実に友達いますか?そこにばっかり救いを求めてしまうと現実世界で生きるのがつらくなりそうです」とやや心配していた。

 原は、登壇陣の意見に耳を傾けながら「そうですよね。でもよりどころです。スクリーンタイム(スマホ使用は)1日8時間なんです。これ言うと、(周りから)怒られるんですけど」とたじたじな表情で話していた。

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