笠松競馬所属の渡辺竜也騎手=笠松=が8月16日、23日と中京競馬場で2週続けて騎乗することが分かった。

 16日の中京記念・G3(芝1600メートル)には、ケイズレーヴ(牡4歳、名古屋・榎屋充厩舎、父ブリックスアンドモルタル)とのコンビで騎乗予定。

7月19日の小倉記念(12着)に続く、自身2度目のJRA重賞騎乗となる。

 23日の有松特別・3歳上2勝クラス(芝1600メートル)には、笠松競馬に所属のムーンウォーリア(牡3歳、笠松・笹野博司厩舎、父ベストウォーリア)で騎乗予定。会田裕一氏が代表を務めるハッピーオーナーズクラブがXで発表した。

 26歳の渡辺竜騎手は笠松で4年連続リーディングに輝き、7月8日には笠松で9戦8勝の固め勝ち。無双の活躍ぶりから「竜王」の異名を持つ。

 これまでJRAでは65回の騎乗で2勝。5月10日に京都競馬場で11鞍に乗るなど、JRAに遠征の際には数多くのエキストラ騎乗が集まっている。7月19日の宮崎S(小倉ダート1700メートル)では、初コンビだった8番人気のグランキングオーを勝利に導いた。笠松の若きスタージョッキーによる真夏の中京での騎乗に注目が集まる。

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