◆三河S(3歳上3勝クラス、8月8日、中京競馬場・ダート1800メートル)=8月7日、栗東トレセン

 タガノマカシヤ(牡4歳、栗東・中村直也厩舎、父アメリカンペイトリオット)は、坂路を64秒9―15秒3で上がった。どっしりしてきて、体にも幅が出ている。

中村調教師は「放牧を挟んだけど、しっかり動いています。暑さにも我慢できています」と納得の表情を浮かべた。

 このクラスで2着が2回あるが、左回りでは安定感に欠けるイメージもある。だが指揮官は「左回りは気にしていない。包まれるとよくないので、少頭数は歓迎です」と前向きに捉えている。最内の1番枠がカギだが、早めに外に出せれば勝ち負けになりそうだ。

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