◆第62回CBC賞・G3(8月9日、中京競馬場・芝1200メートル)=8月7日、栗東トレセン

 サマースプリントシリーズ第4戦に臨むレッドエヴァンス(セン5歳、栗東・東田明士厩舎、父ロードカナロア)は、坂路で63秒1―15秒0をマークした。力んだ感じもなく、リラックスしている。

東田調教師は「順調に来ています。5歳でメンタル面も安定しています」と笑みを浮かべた。

 前走は1400メートルで勝ったが、中山の1200メートルで1分7秒2の好時計で勝っているように、スプリント適性も高い。「もっと早くオープン入りしないといけなかったのですが、いきなりやれてもいいと思っています。折り合いもつくようになり、自在性が出てきました」と指揮官は手応え十分。母レッドアヴァンセはG1でも活躍したように、まだまだ奥行きのある血統だけに楽しみだ。

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