卓球 ◇WTTチャンピオンズ横浜 第4日(7日、横浜BUNTAI)

 男女シングルス2回戦が行われ、男子で昨年大会覇者の張本智和(トヨタ自動車)、女子の早田ひな(日本生命)、大藤沙月(ミキハウス)が8日の準々決勝に進出した。昨年の仁川大会を制している中国の向鵬(しゃお・ぴん)にストレート勝ちした張本智は「想定通りの試合ができた」とうなずいた。

米国エースのリリー・ジャンを3―1で倒した大藤は「まずは勝ててうれしい」と振り返った。

 6日の同2回戦では男子で第1シードの松島輝空、篠塚大登(東都観光バス)、女子で第1シードの張本美和(木下グループ)が勝ち上がった。日本勢は男子3、女子3の計6人が準々決勝に進んだ。

 大藤は準々決勝で世界ランク5位の昨年大会女王・陳幸同(中国)に挑む。「今は勝ちにいこうって気持ちが強い」と闘志。早田は昨年敗れた準々決勝に向けて「ここからは自分が次の壁を破るために、準備してきたことをしっかり出したい」と意気込んだ。張本智と松島はともに準々決勝を突破すれば、準決勝で直接対決に挑める。張本智は「しっかり(勝ち進んだ)3人で盛り上げたい」と誓った。

◆日本勢の準々決勝の組み合わせ

▽男子

松島―張禹珍(韓国)

篠塚―F・ルブラン(フランス)

張本智―A・ルブラン(フランス)

▽女子

張本美―申裕斌(韓国)

大藤―陳幸同(中国)

早田―蒯曼(中国)

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